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私は、ベビーハーネスの愛用者でした。(幼児用ハーネス)
ハーネスに賛成?反対?12年前、私は、ベビーハーネス(迷子防止リュック)/幼児用ハーネスの愛用者でした。あの頃、どこでそれを見つけてきたのか、記憶にありませんが、一人で長男と次男を連れて買い物に出るときは、必ずそれのお世話になっていました。
いや、ほんとに助かった。ほんっっっとに助かった。
正直、あのハーネスなかったら、うちの子、今生きてる?って疑問に思うほど、ハーネスは命の恩人でした。
黄
自閉症の次男の5つのこだわり
うちの次男は、自閉症。故に、周りには理解してもらえない【こだわり】がいくつかあります。【こだわり】と聞くと、皆さんどう感じますかね?
私にも、もちろん、こだわりはあります。
例えば、ウィンナーは皮が弾けるまで焼きたい。
掛け布団は、頭の方、足の方を決める。
よそのコタツには足をいれたくない。
など、まぁ、そこそこ誰にでもあるのでは?と思うものですね。
決して潔癖症でもな
我が子の発達障害を受け入れるまでの6年間
発達障害の人の苦悩や生きづらさって、よくテレビで取り上げられたりしますよね。
合理的配慮という言葉も今は、よく知られる言葉になったのではないでしょうか。
たくさんの苦労や苦しみがあるのは、私も放デイのスタッフとして働いている中で、本人さんから直接、打ち明けられることもあります。
では、その子達の親御さんの気持ちって聞いたことがありますか?発達障害であると診断が下りるまでの数年間。
周りの子
発達障害の子どもを育てる放デイスタッフ
みなさま、初めまして。
せっちゃんと申します。
何もない、ただの一般人の私が
noteなる流行の最先端にありそうなコンテンツにお邪魔しました。
軽く自己紹介させて頂こうと思います。
○せっちゃん
○31年の人生を生きてきました(2021年現在)
○生まれも育ちも関西育ち
○既婚者で三兄弟の母
○発達障害の子どもを育てる放デイスタッフ
○年齢=オタク歴
○音楽ならなんでも聞く(おすすめあった