瀬文

スペックの瀬文焚流ラブ、リヴァイ班女子大生

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最近の記事

まだまだ甘すぎた 【インターン日記 】

今日は営業支援会社のインターン初出勤日でした。 一日を終えてみて1番の感想は 当たり前のことを当たり前にできなかった です。 インターンってアルバイトと全く違って、ほぼ社員なので、社会人として適切な意思決定・行動をしないと注意されるわけで、身構えました。 結果、かなり失態を冒した気がします 説明でわからなかったことを調べる前に聞いてしまったり、10分後にとりあえず報告してと言われたのに作業が終わってから報告してしまい注意されたり… 当たり前にするべきことが出来ていませ

    • 「自分の人生」ってこう言うことかもしれない(?)

      今夜は(もはや朝)凄くすっきりしました。 ずっとモヤモヤしていた将来のことをやっと具体的に描くことができました。 ごく普通の大学生活を過ごして、猛暑の夏にスーツを着る地獄のような就職活動をして、結果普通のOLになって、結婚をする…? 私は今まで普通に生きることに幸せを感じていました。 ですが、なぜか私は関わる人や取り巻かれていた環境、とても小さなコミュニティのなかでわずかでも人と違う、特別な何かをしたときに、生きがいを感じました。 おそらく、私は人と違う何かを

      • 今の私は嫌な感じだ

        みなさんこんばんは🌙 最近、ビジネスについて勉強しています。 タメ口カモンな社長から教えていただいて、話した内容をラジオのアプリで配信しています。 ですが、今日、なぜビジネスを学ぶのかという根底にある問いを立てたところ 最終的に行き着いた先が 自分が就職時に選ばれる立場ではなく選ぶ立場でいたいから でした。 ですが、私はまだどの企業に就職したいのか、この先何をしたいのかがハッキリしていません。 なので、自分で就職のためと言ったことに疑問を感じました。 就

        • どこまで自分事として考える?

          みなさん、こんばんは 生活リズムがひでえ瀬文です 今日はzoom飲み会で、とある県の飲食店をどうにか続けようと様々な活動に取り組んでいる方々とお話しました。 そのなかで、感じたことがあります。 それは、「私はここまで自分の住んでいる地域のことを真剣に考えたことがあるのか」 ということです。 zoomに参加していた方々は全員自分の知識や経験を総動員して、飲食店が自粛によってもたらされる不利益を利益に変える方法を考えていました。 私はもともと地方創生や活性化にはほと

        まだまだ甘すぎた 【インターン日記 】

          タメ口カモンな社長と

          こんばんは。 今日は元インターン先の社長について書いてみます。 まず初めに、私はこの社長に出会ってから人生が楽しく・楽しみになりました。 大袈裟じゃないんですよ! 本当に心から尊敬できる素敵な社長で、常に前に進み、私の既存の価値観をぶっ壊してくれる(言葉が悪いけどそのくらいすごい)人です。 本気で全国民に知って欲しいレベル もう本当にインターンさせてくれて感謝感激なんですが、インターン後も社長との関係はずっと続いています。 最近はビジネスコンテストの話をしていて

          タメ口カモンな社長と

          ビジネスコンテストに参加してるんだけど、今まで触れてこなかった嫌いな分野だから、横文字を調べ漁る毎日でしんどい でも、これって私にとって最高の機会で 未経験のもの対して自分ができることとかこれから学ぼって思うこととか見つけられる 苦手なことほど手をつける価値が大あり!

          ビジネスコンテストに参加してるんだけど、今まで触れてこなかった嫌いな分野だから、横文字を調べ漁る毎日でしんどい でも、これって私にとって最高の機会で 未経験のもの対して自分ができることとかこれから学ぼって思うこととか見つけられる 苦手なことほど手をつける価値が大あり!

          幸せとインターンをする理由

          夜中の2時50分です。 今日は私の思う〝幸せ〟について書いてから寝ようと思います。 たまに、自分がなぜ生きているのか色んなことを考え巡らせます。 まだハッキリとした答えは出ません ですが、私が〝幸せ〟と感じる瞬間はあります。 それは、 相手に貢献出来た時 嬉しい言葉をもらったとき です。綺麗事に聞こえるでしょうか… 本当にこのように感じます。幸せというか満たされるというか安心するというか、 自分に自信が無いんだと思います。 だからこそ、相手に貢献出来たと感

          幸せとインターンをする理由

          無意識な攻撃

          今日、顔のホクロを10個ほど除去しました。 高校生になってから、「外見」というものを意識しはじめ、幼い頃に日焼け止めを塗らずにサーフィンをやってしまったことが原因となってできたホクロがいつもコンプレックスでした。 私の顔には10個のホクロがあります。 今日はホクロ除去後の家族との会話のなかで感じたことを書いてみようと思います。 みなさんは、家族の誰かがホクロ除去をして、顔に何個もの血が滲んだテープを貼っていたらどんな顔をしますか。 私の妹は顔を見るなり、

          無意識な攻撃