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わたし的noteを毎日書くための7つのネタ

なるべく毎日書くと言ってはじめたnoteも8日目。順調に4月の日付と同じ数字で推移しています。4月の伴走者となっております。このままとりあえず4月は、一緒に走り切りたいなぁと思っています。4月からは「特に頼んでないよ」と言われそうな気がしますが。

去年はnoteを、180日くらい毎日連続で書きました、実は。約半年ですね。

なので、今日はnoteを続けたいけど、結局何書けばいいかわからないから続かないよって人に向けて、どうやったら毎日書けるのかなぁなんてことを考えていきたいと思います。

大前提

文字数や内容の良し悪しは気にしない。

みんながたくさんnoteを書いているので、自分のクオリティーなんてヘチマです。プロでもないんだからそんなことを気にする必要はありません。たまたま誰かが自分のページに立ち寄ってくれてスキをしてくれたら嬉しいなくらいのテンションでやってるくらいがちょうどいいと思います。

流石にスキ0はきついってなったら、ツイッターにシェアしたり、友人に読んでもらったらいいのかなって思います。

①やっぱり日記が一番楽。

これはもうタイトルの通り、今日何があったかをただ書くことです。書くネタない!どうしようってなったらこれが一番早いですよね。

8時に起きたよ、昨晩はzoom飲みをやって盛り上がっちゃたからいつもは7時に起きてるけど、寝坊しちゃったよ。朝ごはんは時間はないけど、心にゆとりを持たせたくてホットサンドを作ったよ。中身は〜

みたいな感じでしょうか。どこかの時間を切り出して、1日で一番感情が動いた瞬間を書いても良さそうですよね。

外出自粛にすっかり疲れっちゃたし、なんだかソワソワしてしまったから気晴らしに近所の公園に散歩にいったよ。ちょっと前までは桜が満開だったのに今ではすっかり葉桜だ…。ボーッと桜が散っていく姿をみていると祇園精舎の鐘の声〜なんてフレーズが頭をよぎって時間は流れる、今は慌てず時間に時を委ねようって少しリラックスできた。また散歩しよう。

とかでしょうかね。

②読んだ本とかマンガとか映画とかの感想を書く

これはもう書いてある通りですね。ぼくも昨日も書きましたし、よく書いてます。よかったら読んでみてくださいね。

③ちょっとした物語に挑戦してみる

ふと思いついちゃったお話みたいなのがあったら恥ずかしがらずに書いちゃうのも手かなと思います。それが面白いって思ってもらえたらラッキーですし。褒められたら自分も嬉しいのでモチベーション意地にもつながります。

④自分の思い出を引っ張り出してみる

今日は大したことなかったし、書くことないよ…ってなったら昔の成功体験とか失敗体験を書いてみましょう。案外筆が進んで、筆というかタイピングなんだと思うんですが、キーボードの上で指が自然に踊り出します。

思い出に浸ってそれを文章にする作業は思ったより楽しいので、結構オススメです。

⑤何かをまとめてみる

これはでもだいぶ時間がかかるので、あんまりオススメじゃないかもです。毎日あげることを目標とするのであれば、1つの記事のハードルはあげない方がいいかも。

⑥自分の好きを爆発させる

好きなものについて、なんで好きになったか、どういうふうに好きなのか、何が推しポイントなのか爆発させちゃいましょう。

ぼくは宇多田ヒカルで爆発させました。

⑦今日はなんの日?でせめる。

もう本当に書くことない、どうしようもない、どうすればいいんだってなったら今日はなんの日?から話題もらって書くこともありっちゃありです。下の記事は調べたら尾崎豊の命日だったので、尾崎豊について書きました。

かなり最終奥義的な感じです。でも逆に毎日書くテーマを貰えるので、それはそれでアリかも。

いかがだったでしょうか。
ちょっと書くネタに困ったら参考にしてみてくださいませ。

楽しくnoteを続けていきましょ。

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