やりたいことをやる 世界が変わる
やりたいことをやることは、旅のはじまりです。人生に退屈していた人にとっては、世界が反転するような旅になります。旅に出ると宝があります。この宝とは、多くの人が探しているものです。今回は、私がずっと探していた自分だけの宝の発見方法の一つとして記録します。
やりたいことは ありますか?
何のためでなくてもいい。
「やりたい!」という気持ちが根拠の「やりたい」こと。
「ウェブである程度まとまった文章を書きたいな〜」
私にもそんなやりたい事ことがありました。ですが、随分遅くなりました。
「どのブログにしよう〜なんのテーマにしよう〜どんな名前でやろう〜」失敗しないように考えているうちに先延ばしになっていたのです。
やりたいことをやるのに、失敗はありません。
実際にあるのは「やる」「やらない」の二つだけ。ついつい先延ばしにして永遠にやらないのか、やるのか。
やりたいをやると どうなるか
やりたいをやると、人生の鍵をゲットします。それは経験やアイテム、仲間や気づきなど。それらを集めながら、旅が進んでゆきます。この旅は「自分が何者かを知る旅」です!
やりたいをやると「自分を知る」ようになります。
やりたい の意味
純粋なやりたいには「ワクワクする」が隠れています。
「やりたい」の意味とは「ワクワクする状態に戻った本来の最高の自分を経験したい!」だったのです。
ワクワクする体験。その方向に「自分が何者かのヒント」があります。自分が何者か、人によっては「才能」や「天職」という意味が含まれます。
才能とは、私の知りたかったものでした!唯一無二の才能発揮ポイント知りたかったじゃん!!やるしかないじゃん。しかもそれが苦じゃなく、やりたいことだなんて最高じゃん。。。
探していた宝は「才能や天職」
私が求めていたのは「才能や天職を知る」ことでした。答えを得るには、やりたいをやるが大ヒントだったんですね。スルーしていました!素直にやっときゃよかった!!!
純粋にやりたいをやるは、知りたい自分を最短ルートです。そこに直接才能があるかもしれないし、必要なレベルアップや次へのヒントがあるかもしれません。
人生の主人公に戻る
「やりたいをやる」ことは「自分が主人公の人生を生きる」ことにつながります。やりたいことであるほど、主人公感が強まります。(実際にはどんな状態でも自分が自分の人生の主人公であることには違いないのですが。)
勇者が勇者になっていくプロセスは「旅に出る」ことからはじまるように、自分が自分の物語の主人公になるのも「やりたいことをやる」という旅に出ることから始まるようです。
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