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1日電話営業しただけで、その全てが分かるわけではないのですが

しおね

「『校正・校閲者は添削者じゃないよ』と言われた話」という題で執筆していた記事は下書きのまま、新しい記事を書いています。


地方出版社でアルバイトをしています。

最近、書店への電話営業をさせてもらう機会がありました。3月に出版予定の新刊書籍を全国の書店さんに置いていただく営業です。私はまだまだ全てのことにおいて見習いなので、ご案内のFAXを送ってもよいか、ひたすら書店さんに聞くという内容でした。それでも断られることはよくあるようで、「なかなか精神にくるから、がんばって(笑)」と社員さんたちは眉毛を斜めにして応援してくださいます。

気を付けたことは2つ。

①相手の声のトーンと自分の声のトーンをそろえること。
②相手の喋るスピードと自分の喋るスピードを合わせること。

声のトーンは人それぞれです。あまりよくないのかもしれませんが、電話の向こうが男性であれば、気持ち高めで対応するので、トーンは気にしません。女性の場合は、第一声の「はい、○○書店の……。」の段階で、自分がどれくらいの声のトーンで名乗るか考え、準備をします。

スピードも人それぞれです。忙しそうに早くお話される方には、そのペースで自分もしゃべり、相手方が穏やかにゆったりとしている場合は、そこにそろえます。あまりそろえてゆっくりしすぎると「お願いをしている」ことが伝わりにくいときもあるので、気を付けます。

そうして、1日で50件近くの電話営業をしました。声のみのコミュニケーションは不安でしたが、なかなかに学ぶことが多くて、楽しかったです。

さあ次回は何をさせてもらえるのかなあ、と、贅沢に考えています。

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【おまけ】

インターン先で近々出版される冊子の奥付に、名前を載せていただくことになりました。
「ここに載るってことは、何かあったら責任をとってもらうってことだからね~。」とにやにやされました。
喜びつつも、身が引き締まりますね。いっこいっこ進めています。

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