元ダーツのプロがSEになり欝を発症するまで#23　～戦う矛先と学習すべき内容～

おはようございます、クラひろです。

目次

今日の近況

今日は、9時に一度目が覚め、
眠気に抗うことが出来ず、二度寝を敢行し、気がついたら13時で
あと11時間で一日が終わってしまうことに絶望を覚えながら
黙々と楽曲とミックス作業とスケジューリングをこなしました。

上記二点をこなした後、ゲームの実況動画の撮影と編集作業を行い、
FF7のクオリティの高さに感嘆しながら、

ようやく空腹に気がつきましたが、
今日はどうしても何かを食べる気にならず
友人とLINEしてようやく何を食べるか決定し
タラコのパスタを作り食しました。

お袋とLINEをしていて、酒とタバコをやめるように諭され
何で今ある唯一のリラックス方法を取り上げようとするのか
本気で悩み、結果、意味不明だなと考えることを放棄しました。

私の貯蓄では、一人暮らしを出来るのが
おそらく今年の9月いっぱいまでなので
その後、実家に帰ってからのことを考えると今から思いやられます。

うつを理由に借金をして一人暮らしをするか
うつを理由に仕送りをしてもらうか、真剣に悩んでいます。

戦う先を病気だけにしたいなと、そうぼんやりとした頭で思いました。

下記から本編に入ります

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元ダーツのプロが退職し、プログラマとして転職をしてから

前回のnote(https://note.mu/se_tandk_09/n/ncc52380069fc?magazine_key=mec773b64c5db)では、基礎学習の重要性と自己学習について書きました。

自分でプログラムを1から作成することの大変さを
研修にて学びながら、これから一生これを飯の種にすると
硬く決意をしていたので、一生懸命学習をしました。

研修の終盤ではサーバー環境の操作と
仮想環境の作成の仕方でした。

私は、今までのプログラミング作成課題においては
沢山苦労することがありましたが、
このサーバ環境においては難なくこなすことが出来、
これが今後の仕事に生きてくることとなります。

linuxベースのCentOSというOSをメインに環境構築をしていましたが、
その中でBashという古くから
サーバ環境で使われていた言語の研修にとりくみました。

bashという言語はJavaとはちがい、スクリプト言語なので、
書いてある事を上から順に読み込んでいきます。(メソッド等はあるものの)

このシンプルな仕様が私のシンプルな脳みそに浸透していったことをよく覚えています。

また、この言語は
プログラマとして生きていくのであれば
ほぼ100パーセント使用することになるので

プログラマを心ざすのであれば絶対に学習しておいてください。

bashを学習することがあなたの今後のプログラマ人生に絶対好影響を及ぼすはずです。
仕事効率が上がります。

また、それと同時に

エクセルの関数と操作について理解を深めてください。

現代日本のどの会社においても
絶対にマイクロソフトエクセルは使用されています。

仕様書のテンプレートや操作手順書のテンプレートとしても使われますし、
アルゴリズムのチャート図作成においても使用されます。

まず学ぶ言語は、
・Linux環境
・Bash
・Excel

上記、三点です。

今回はここまで、次回に続きます。

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