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何かがプツッと切れたので、思うがままに書いてみた。

なんかもうどうでもよくなってくる日ってありませんか?

たまーに来るのですが、今「どうでもいいモード」が来ているようです。

思い当たることはいくつかあって、周りの動きが早いかつかかわる人間が多くなってきているんですね。

そうなると、動きについていくために内容をいつもより早く理解して、共有して、コミュニケーションをとって、齟齬がないか確認して…

加えて、私自身も場所によって役割が違うので、コミュニティを行ったり来たりするたびに違う人間に切り替えているようなものでした。

1時間ごとに新たな知識や情報が舞い込んでくる状態になりました。


それがほぼ1か月続くと。

プツッという音が聞こえました。

何も浮かばなくなってくると、重症なので、今日はいったん寝ようと思います。

あと目が妙に重かったり、視野がぼやけてくるのも危険ゾーンです。

ほんとうに重症だと、急に泣き出すという爆発ゾーンに入ります。

そうなるまえにブレーキをかけてリフレッシュする…

自分の危険信号を把握して、適切な対処方法をとって、次の日は何食わぬ顔で、いろんな自分を演じる。どれも自分なんですけれど。

私の危険信号は、変にコミュニケーションが積極的になったり、ろくに考えもせず発言するようになった時です。

おとなしい方が緑で、変に活発になると赤です。
頭がハイになっている証拠なので、熱し続けると急にプツっとなります。

われながら内での感情変動が激しい…


こうやって自分を客観視できるようになったのは、テレワークのおかげなんですね。

1人で仕事をしていると、別の自分が出てくるんです。

リアルで周りの状況に左右されないぶん、内側に意識が向きます。

あ、今日なんか変に世話を焼いてるぞ、突っ込みすぎているぞ、と見えてきます。

みえてきたら、私の場合はとにかく全部放り投げて寝る!ですが、どうしたら回復するのかを決めるのも面白いですね。

その日の夜のうちに解決して、次の日の朝は通常通り。


とまあ思いつくがままに書いてみたので、支離滅裂ですが、あとで振り返ったときに「これはプツッとなっとるわ」、と笑えたら。

それは”いつも通り”の自分になっていて、絶好調の自分です。

これを繰り返して、自分のキャパを広げていって、情報処理能力を上げていけたら良いなと思うのです。