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菅首相カーボンニュートラル表明と世界動向

菅首相からカーボンニュートラルが表明され、小泉環境大臣が国立公園等での再生可能エネルギー供給に関する規制緩和に着手しました。

経済的には事業者サイドから新たなビジネス需要を開拓するチャンスと捉えて動き出すところもあります。

では、世界のカーボンニュートラルはどのようになっているのでしょうか。

2050年カーボンニュートラルにコミットしている国はすでに6割にも登っています。(地図参照)

2050年までカーボンニュートラル(CO2排出をネットゼロに)にコミットしているのが121カ国。
そして、これらの国における世界全体のCO2排出量に占める割合は17.9%(2017年)で、
さらに、米国も2050ネットゼロを表明した場合には、世界全体のCO2排出量に占める割合は32.4%となります。

なお、バイデン大統領候補の公約に国内排出を2050ネットゼロにする長期目標があり、また中国は2060年ネットゼロを表明しています。

このように世界ではカーボンニュートラルに動きだしています。事業者としてはチャンスと捉えて環境・社会へ配慮したSDGs経営を行い、新規事業の開拓に取り組みたいものです。

まずはSDGsを理解して行動に移す、本書をお勧めしています。

出典 経済産業省(同テーマは同じ)