いい歳なのでブログ始めました&割とパーソナルな自己紹介①

はじまめして。

普段私のTwitterを見てる方は、公式サイトのリツイートしかしてない私を見て、「こいつ元気に生きてそうだな。知らんけど。」くらいに思って頂いてると思います。ありがとね。

しかし、現実(リアル)でどんどんいい歳になってくにつれて、実は色んなことをやったり、あるいはやろうと思ったりしてるのです。

で、せっかくなので、経験したことは文章にまとめて残しておいた方がええやん?って気付いたので、まじで突然ですがブログ始めます。

購入、視聴したもののレビューだったり、体験記や日記だったり、余談や雑談、小話だったり、普通に為になる勉学の話だったり、はたまたフィクション作品だったり、、ゆるゆると書いていく予定です。


⚠️いつまで続くかは私も知りません。


とりあえず最初らへんの投稿では、自己紹介シリーズをお送りする予定です。

とはいっても、「ご出身は?」「ご趣味は?」みたいな掃いて捨てるような自己紹介はTwitterで既にやっているので、このブログを読んでる人だけに対して、割と内面をさらけ出した、パーソナル剥き出しの自己紹介しようかなって思います。いやー、自分で言ってて普通に恥ずかしいっすね。

よろしければご覧ください!


私の性格をさらけ出す(ビッグファイブ)


記念すべき第1回は私の性格として、ビッグファイブを紹介します。ビッグファイブってなんぞ?って人は下を読んでね。

ビッグファイブとは、ゴールドバーグ,L.R.が提唱したパーソナリティの特性論で、人間が持つさまざまな性格は5つの要素の組み合わせで構成されるとするものです。「特性5因子論」とも呼ばれます。

その5つの因子とは、「神経症傾向(注釈:ここでは情動性にあたる)」「外向性」「経験への開放性(注釈:ここでは創造性にあたる)」「協調性」「誠実性(注釈:ここでは勤勉性にあたる)」です。

神経症傾向は、環境刺激やストレッサーに対する敏感さ、不安や緊張の強さを表すものです。

外向性は、社交性や活動性、積極性を表します。

経験への開放性とは、知的好奇心の強さ、想像力、新しいものへの親和性を表すものです。

協調性は、利他性や共感性、優しさなどを表すものです。

誠実性は、自己統制力や達成への意志、真面目さ、責任感の強さを表すものです。

(心理学用語集サイコタムより引用)

まあ、詳しい成り立ちや診断結果の読み解き方は心理学専攻ではないので全くわかりませんが、なんとなくこいつこんな性格なんだろうなっていうのは分かってもらえると思います。

ビッグファイブの診断テストは色んなサイトやアプリがあるので、皆さんもよろしければ是非やってみてね。

では早速、私の性格の診断結果を紹介します!今回使用したのは「BIG5-BASIC」という15分位でできる無料の診断テストです。

ハマチャン「結果発表〜!」

うわぁ、内向82%ですって奥さん...。

やっぱり俺って、ピーキーな性格してるんだなぁ。
性格診断はこうでなくっちゃ。

素人目でそのまま読み解くと、超内向的、超協調的、まあまあ勤勉で、まあまあ創造的で、論理と情動は半々くらいって感じでしょうか。

この後、別の診断とかも試したら結果は色々変わったんですが、内向性と協調性はめっちゃ高く、勤勉性はまあまあ高く、神経症傾向と開放性は真ん中くらいってのが大体の僕の性格らしいですよ。

ま、言われてみれば確かにそんな気がするって感じですね。人が多い場所にいるだけで吐き気するし、他人の表情や仕草をすぐ気にしてしまうし、不真面目な奴らとは関わらないようにしてるし、、、

皆さんには、なんとなーく、「あー!教室の端っこの方で休み時間の間いつも机に突っ伏してるのに、消しゴム落としたらすぐに気付いて拾ってくれるアイツのことか!」って思っていただけたら嬉しいです。

とりあえず今回はここまでにして、今後は深い内容の一問一答だったり、割とガチめに今悩んでることだったりを紹介しようかなって思ってます。

・・・ってそんな事言うと、言質取られて何年も根にもつ人が現れる可能性があるので、保証はしません。あくまで予定です。え、そんな奴いるのかって?現に私がそんな人間なんですよ、、、

冗談はさておき、それでは今日この辺で!
次回をお楽しみに!




あっ、そうそう。

このブログの最初の挨拶、「はじまめして。」になってるの、気付きましたか?

これ、タイポグリセミア(Typoglycemia)っていう、単語の最初と最後以外の文字は、順番が入れ替わっても違和感なく読めてしまうっていう現象らしいですよ?

人間の認知って面白いですよね。
私の協調性の高さは、認知科学や心理学といった学問への興味に活かされているのかも知れません(笑)

以上、「初回から小ネタを仕込んでみた」でした!

それでは、今度こそさようなら!

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