【Sugar-Pot】 優しく、時に力強いバラードを。
こんにちは。3,4年目バンドのSugar-Potです！
アメリカのプロアカペラグループ、Pentatonixのパーカス無しのバラードを歌っています。
個性豊かな声を持つ5人がひとつとなって、優しく、ときに力強く、歌い上げます。
Pentatonixはアメリカのプロアカペラグループです。
(詳しい解説はflairの紹介ブログをご覧ください！)
コーラス3人+ベース+パーカッションという構成で歌うアップテンポな楽曲が有名ですが、
なかには、パーカスのKevinがコーラスとして歌う曲もいくつか存在します。
実はパーカスのKevinは絶対音感を持っており、歌も上手なのです…！
私たちSugar-Potは、そのなかでも選りすぐりの一曲をライブでお届けします
ウメ（top）
バンドの紅一点。唯一の女性コーラスでバンドサウンドに花を添える。音感が強く練習中もいろいろと助言をしてくれる。メンバーの中で1番年下だが、バンドに発破をかける存在。ベイマックスとシナモンロールを激推し。
こま（2nd）
美しい高音の持ち主。ミッチの声や曲の研究をしながら、いつも練習を引っ張ってくれる頼れる先輩。
発声の研究は非常に熱心だが、大学の単位は落としに落としまくった。サークル4年目だが、新入生と間違えそうになることがある。
たお（3rd）
癖になる歌声で、これまで多くの人を惚れさせてきた。帰国子女のため、歌詞の解釈と発音は彼に丸投げされる。時々ルーズなところがあるが、ダンディないい声で謝るのですぐに許してしまう。穏やかな性格でいつもバンドの雰囲気を和やかにしてくれる。
ともあき（4th）
顔で歌う芸人。むずかしい音や表現も上手に歌い上げる。曲の歌いまわしについて特に繊細な感覚を持ち、いつもアドバイスをしてくれる。サークル以外にも多方面で活躍しており、のど自慢にも出演した。ラーメン（二郎系）が命の源。
ようすけ(bass)
唯一無二の渋く深みのある声で皆を支えるベーシスト。そしてバンドのリーダーであり最年長。口数は少ないが、バンドのことを1番真剣に考えてくれている。しかし、たまに発する毒と不敵の笑みが、メンバー内で恐れられている。