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SCIVONE SYNC ANNEX

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IAに強いデザインファーム、サイフォン合同会社の「Sync」note版です。「Sync」は、今起きていること、メンバーが日々思っていること、学んだことを共有するために社内で定期的… もっと読む
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記事一覧

ユーザーインターフェイスのファッション

ユーザーインターフェイスの見た目の感じのことをなんと言い表したらいいのかいつも悩みます。…

yumemi
3年前
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ユーザーがいちばんのUXデザイナー

サービスのUXって本当にデザインできるものなのでしょうか。どうしたらUXデザインができたとい…

yumemi
3年前
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眼の進化とOOUI

OOUI(Object-Oriented User Interface)デザインによって、私たちが新たに手に入れるものとは…

yumemi
3年前
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接触確認アプリ「まもりあいJapan」において、UXとUIのデザイナーたちが大切にしたい…

皆様、はじめまして。Goodpatch Anywhereの大橋と申します。Goodpatch Anywhereは2018年にスタ…

shosira
3年前
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日本の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか

美術手帖の橋爪さん(直接の面識はないと思う)が、こんな投稿をされていたので、少し筆を取っ…

shosira
4年前
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明大の「マンガ文化の保存拠点計画」を聞きながら考えていたこと(1)

平成29年11月23日に、明治大学と文化庁の主催で開催されたシンポジウム「マンガ文化の保存拠点…

shosira
6年前
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「思い出」を織りなすテクノコード:「体験を記録にする情報メディアについて考える夜」

World IA Dayの雑感は少し脇に置いておいて(楽しみにしてくださっている方には申し訳ない)、昨日参加したイベントの感想を書いておきたい。 2017年3月2日(木)から3月4日(土)まで「Interaction 2017」が開催されている。この手の研究発表や学会に参加して充足感を得られるかどうかは一種の掛けになることが多い。先端の研究や発想に触れられるのは刺激になるが、入力過多になってしまったり、あるいはデザインや仕上げの粗さといった本筋と関係のない部分が気になってし

World IA Day 2017 Tokyo 雑感(2)「見たものは見たままに…

「THE BOOK OF TREES」では二千年に渡る人類の「分類」の歴史が綴られているが、通史的になに…

shosira
7年前
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World IA Day 2017 Tokyo 雑感(1)「分類の(動的に認知さ…

毎年開催されているWorld IA DayのTokyoの今年のローカルテーマは「分類」だった。系統樹(ツ…

shosira
7年前
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Tastemadeとマクルーハン

Tastemadeというフードレシピの動画ネットワークがある。FacebookやInstagram、YouTubeに、料…

shosira
7年前
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