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Go build 活用できる仕組みを自ら作る

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活用できる仕組みを自ら作ることのできる人材を育成する​​法人・社会人向け事業「Go build」の内容を紹介する仕組みです。
運営しているクリエイター

記事一覧

法人向け・社会人向けの、作ることのできる人材を育成する事業「Go build」を開始する…

仕組みを作り、公開し、活用でき、メンテナンスでき、さらにより良いものに自らアップデートで…

地域情報の発掘と活用を有効に行える人材をスクーミーで育成する話

※この内容のPDF資料をダウンロードできます ダウンロードはこちらから スクーミーを活用す…

地域情報をいかに活用し、成果と学びに変えていくかという話

ここでの地域情報は、その地域の伝統文化、食、観光地をはじめとするものや、災害時の避難所、…

どんなデザインにして、どう使ってもらうかを考える話(練習問題)

突然ですが、下記チャレンジしてみてください。スクーミーで新しい教材にしようとしている内容…

Hello worldを、誰もができて、そしてその先の世界をすぐ創り出せる環境を…

Hello worldは、画面に「Hello, world!」やそれに類する文字列を表示するプログラムの通称であ…

課題発見&解決×自ら行うIT活用&開発のコミュニティ『Glide Creators Community』(通…

まさにタイトルのままなのですが、データの活用に最適なアプリ開発ツールGlideを極めた『Glide…

80万で作られたという仕組みをスクーミーで、2時間で子どもたちと作ったけど実際はもっと大切なことがあるという話

観光となぞなぞアプリ、そして公園にポスターを貼ってクイズラリー形式にして、コロナ収束後に、多くの場所に遊びにいくのを推進するアプリケーションを作っていたんですが、大阪のある仕組みを見つけました。 それは、コロナウイルス追跡システム。 80万で構築したものを学生が2時間で作り上げるスクーミーを活用して学んでいる子どもたちの定期会議で、この仕組みいけそうだよね。しかも今作っているものに合わせて作れそうだよねということで、17時から19時のオンライン会議の中で作りました。で、作

GlideとSchooMyの連携で作られた活用できるアプリを紹介する話

最近、AmazonがNocodeツールを開発したなど、徐々に広がってきているノーコードツール。ただ勘…