【おすすめラテン語教材】ナツメ社の『基本から学ぶラテン語』は概要をつかむのにピッタリ!
前回は、海外のマンガ翻訳のほうのマガジンで、『聖闘士星矢』のイタリア語版の話をしました。
その中で「聖闘士は設定上、ギリシャ語やラテン語がペラペラであるとしてもおかしくないな」と、勝手な空想をしてしまいましたが、
「本当にそうだったらいいなあ」とその後、妄想が膨らんでしまいました。というわけで、久しぶりに、「外国語教材」のほうの話題です。
ラテン語をやると、そもそも英語の成り立ちがいろいろと見えてくる!ラテン語、という言語ですが、ペラペラになるほど勉強する必要は、正直、