ラーメン荘 ヤマロク 仙台八幡店｜～🍜青葉区にある粋なラーメン屋さんへ😋～
みなさま、こんにちは！
毎度、日の出店のブログをご覧いただきありがとうございます。
今夜腹ペコの男達の胃袋を掴むのは・・・
スバルユーザーの店長✨✨が営むこちらのお店。
🧄ラーメン荘 ヤマロク 仙台八幡店🧄
看板を見るだけでお腹がグゥ～～～。。
初夏の訪れを感じさせる爽やかな夜風に誘われクリスタルブラック・シリカのレヴォーグでお店の近くにある大崎八幡宮の鳥居前を駆け抜けます🚙💨
お店の基本メニューは、ラーメンのみという潔さ🍜
それしかないからこそ、全力で美味しく、熱々で提供するよう努めています！
と篠原店長🥢
入社2年目の星井メカニックはラーメン豚ましで🐖🐖🐖
ここはなんといっても自家製麺🍜
早朝から丹精込めて練り出された麺が熱気を解き放ち疲れた男達を迎えます💪
その前身はかつての牡鹿郡は女川町のラーメン店「夢を語れ女川」
当時そのお店の常連だった篠原店長。
お店や女川の温かさに魅せられ
一回きりの自分の人生！やりたいことをやってみよう！
と思い弟子入り。
晴れて二年前、八幡店の店長としてお店を構えたそうです。
ヤマロクの名は、夢を語れ女川の山崎代表の姓からきているのが由来。
思い起こせば、当時女川へラーメンを食べに通う道中、日の出店に立ち寄りフォレスターをご契約いただいた事がご縁のきっかけでした🍜🚗
たっぷり野菜のベッドの寝転ぶ熟成された焼豚🐖
脂身の煌めきにうっとり。
スタミナをつけたい方は大蒜多目でどうぞ🧄
「いってらっしゃい！」👋
その掛け声の意味は
ヤマロクの理念『若者と社会をつなげる』にあるといいます。
ラーメンを食べに来てくれるこれから社会に出ていく若者に自分達の仕事をみて仕事って楽しそう！社会人って良いな！・・と感じてほしい。
そんな熱く深いエールが込められた言葉なのでした。
「いってきます！」🙏
と、日の出店のメカニック達👨🔧
（奥より宇津木課長、髙橋メカニック、吉城メカニック）
空腹というカタパルトから打ち出されデンジャーゾーンへ旅立ちます。
いや、むしろこれはラーメンと奏でる協奏と言うべきか。
宇津木課長、限界を超えてゆけ👉
ラーメン道40数年の彼をも唸らせるこのスープ。
一気に飲み干し食道を流れるハーモニー。
傍で篠原店長は語ります。
これほどに人を熱中させる食べ物は少なく、
ラーメンを通して沢山の出会いがありました。
そんなきっかけになれるようなラーメンを僕も作っていきたい・・・と。
「ただいま！！」
無事全員着艦。
旅を追えた男達の清々しいこの表情。
「美味しかったです！また来ます！」との声や
お客様とつながりができることが何よりの仕事のやりがいや
喜びになるとの事でしたが、我々スバルスタッフもまさに共感致します。
人間味溢れるスタッフの方々、素敵なお店の雰囲気、ボリューミーで癖になる味・・・
一同、大満足でお店を後にしたのでした。
みんな帰りの道中「俺は常連になるっ！」と既にヤマロクさんが作るラーメンの虜になっておりました🍥
店長とスタッフの遠藤さんと並んで
「いってらっしゃい！」
・・・スタッフの皆がいてくれるから僕も毎日気持ち良く仕事ができています。
と、篠原店長の素敵な言葉。
最後にブログを見ている方々に篠原店長から熱いメッセージ📨
「人生は一度きりです！全力でやりたいことをやって毎日を過ごしましょう！」
ヤマロクさん、とても温かく魅力的なお店であることが伝わってきました。
お忙しいところ大変ありがとうございました。
篠原店長、新しいレヴォーグのご納車も楽しみに待っていてください🚙✨
ラーメン荘 ヤマロク 仙台八幡店 アクセス
✑ 名称 ／ ラーメン荘 ヤマロク 仙台八幡店
✑ 住所 ／ 〒980-0871 宮城県仙台市青葉区八幡4丁目5-14
✑ 駐車場 ／ なし
✑ 営業時間 ／ 10:00～13:30
✑ 定休日 ／ 火曜日
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