2019シーズンを振り返る(前編)

2019年もあと10日を切ってきました。
1年間の流れというのは本当にあっという間ですね。

年の瀬も迫ってきたということで、今年のベルマーレの闘いを簡単ではありますが振り返りたいと思います。
前半戦(リーグ1節〜17節、ルヴァンGS、天皇杯)と、後半戦(リーグ18節〜34節、J1参入プレーオフ)の2つに分けてやっていきますので、しばしお付き合いくださいませ。笑

まずは、前半戦の戦績表がコチラ。

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J1に居れば毎年恒例ではあるけれど、リーグ戦の合間に早々とルヴァンカップのグループステージが開幕するので、今年も総力戦でスタートしたベルマーレ。
J1第2節で坂圭祐が、シーズン開幕前に金子大毅が負傷したのはあったけど、新加入のフレイレが坂に変わって最終ラインに入ったり、高卒ルーキーの鈴木冬一が左右両サイドで、JFLから加入した小野田将人が3バックの左右の位置で、リーグとルヴァンの方で存在感を発揮していた。

そんな新戦力の中で一番目に見える結果を残していたのが、5シーズンぶりにベルマーレ復帰を果たした武富孝介だった。
前半戦チーム最多の5得点を叩き出し、運動量の多さと高いシュート技術、切り替えの質の速さでチームを牽引。
山﨑凌吾に引けをとらないくらいの攻守の貢献度の高さで、数年のブランクを感じさせない輝きを放っていた。

リーグでもルヴァンでも、勝ったり負けたり引き分けたり、良くも悪くもそこまで大崩れしない成績を挙げていたベルマーレ。
結果が出ない試合もあったが、秋野央樹が最終ラインに入ったり松田天馬がボランチとして新境地を開いたり、新たな発見もなくはなかった。

そして、今期を語る上で欠かすことのできない試合のひとつがやってくることになる。

贔屓目ありなし関係なく、今年のJリーグのベストバウトとも言える試合を制したのは大きかったが、この大逆転劇を呼び込んだツケが後になって大きくベルマーレに打撃を与えた。

浦和戦から中4日後に行われたルヴァンカップGS最終節で札幌に引き分けてプレーオフ進出を逃したベルマーレは、その後のリーグ戦で5連敗+天皇杯の初戦でヴィアティン三重(JFL)にホームで0-4という大変屈辱的な敗戦を喫し、公式戦6連敗という泥沼にハマって前半戦を終えることになる。

この時のチームは本当に酷い状態だったけど、それよりもっとエグい酷さになる状況に陥るだなんて、想像出来るわけがない。笑

しかし、言い訳ではないけれど、件の浦和戦から三重戦の間の約1ヶ月半はメンバー入りのやりくりに苦しんだ時期でもあった。
杉岡大暉がコパアメリカ日本代表に、齊藤未月と鈴木冬一がU-20ワールドカップ日本代表にそれぞれ選出されたり、菊地俊介・坂圭祐・岡本拓也・梅崎司が負傷でそれぞれひと月半以上戦線離脱をするという台所事情にあった。

新外国人のレレウ、デュマスはほとんどの試合でメンバー入りすらままならない状態に陥り、長期離脱から復帰した金子大毅はイマイチ調子が上がらず、指宿洋史もフィットに苦しんでいた。

前半戦のベルマーレの要点(特徴?)を自分なりににまとめてみると、あまり得点は多くない、でも失点はそこそこある、試合を通してモヤっとした空気を払拭できたことが少ない、怪我のアクシデントもチーム全体を見渡して少なくない…

今挙げたこの4つの要素が、チームの中に徐々に大きく蔓延していって、残留争いに陥る羽目になるのだが…
それについては後編(近日公開予定)にて、触れるつもりです。

これでちゃんと振り返れてる、のか⁉︎笑


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湘南ベルマーレを中心にサッカーの試合を観ていて思ったことを書きます。まだまだ勉強不足。
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