【お城】上ノ国勝山館(北海道上ノ国町)

画像1 後の松前氏の祖である武田信廣が15世紀後半に築き、16世紀末頃まで武田・蠣崎氏の日本海側での政治・軍事・交易の一大拠点であった。丘陵を利用した三段構えの山城は天然の要塞であった。発掘調査により、国内外製の陶磁器や木製品、金属製品などの出土品と数多くの建造物跡が発掘された。アイヌの人々が用いた骨角器も出土し、和人とアイヌの人々が混住していたと考えられる。続日本100名城。https://www.town.kaminokuni.lg.jp/hotnews/detail/00000285.html
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