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労働する宮本さんに想うこと

“愛だけを信じて”(後日“この道の先で”にタイトルは変更になりました)

欧州サッカーテーマソングに決定!早速今宵から流れるそうだ。

先だって、「サッカーはストレートに心から人に感動させる力を持ってると思います。歌でその感動と並走できれば最高です。」コメントされた宮本さん。

宮本さん、タイトルさえストレートなのに!
年々ストレート化していく宮本さんの曲たち。
直球にシュートしていく歌詞やメロディがもう今から楽しみだ。
今、労働に勤しんでる宮本さんを想像したら、頑張ってるんだな。元気なんだなと安堵もする。
新曲全てタイアップ。その曲たちをアルバムにどう反映していくのだろうか今からそう遠くないNewアルバムのセトリにと考えるだけでワクワクする。

自分のソロのプロデュースというかソロで走り抜くことこの数年でやり抜くのか。そのつもりなのか。
キミのゴールネットは置いてないと思う。出来るまでやるのかな。宮本さん。

最近のエレカシ枯渇が激しくて、それらをわたし達が宮本さんに伝えるのもいいと思う。待ってることも伝えればいいと思う。数々の思いを
そんなツイを見てて、多分宮本さんはそれを知ってると思うし。と、同時に、宮本さんは「ファンはわかってくれている」と信じてるだろう。新曲の全貌は聴いていないけれど“愛だけを信じて”と、言われれば、そりゃ「信じてるよ」と言いたい。

そうだファンはわかっているのだ。

30周年の節目までに思い続けたことを今走ってる。30年だよ。どんだけ長い月日よ。
今、散歩して独歩して走ってもいいではないか。それでエレカシが揺るぐわけでもなかろう。

50代の一年は40代30代と違って早い。何故思うか??体力の衰えと言うものを自分で自覚するようになる年齢だと、わたしも衰えと過ぎ行く時間の早さを痛感している。宮本さんが生き急ぐような勢いをつけて加速して50代という10年に出来うることの全てを注いでるんだとすれば、同世代目線からは首を縦に振ることが出来る。

でもって、この予期せぬコロナ禍に思い描くことの修正もしなければならぬ、55歳という年齢も自覚せねばならぬ。本人が体を鍛えることもそのひとつのだな。少しでも長く歌いたい、届けたい。

少しでも長く??

それはソロだけを見据えてるとは思えない。いつも時を共にした3人の存在も見据えてるはずだ。3人も55歳、体鍛えて「ミヤジ、いつでも来いやー!」と練習もしながらスタンバイしているはずだよ。

今年に入って新曲5曲目
最新の情報を耳にして少し思った気持ちを書き綴った。

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