成長のために
こんにちは。飯島小百合です。
社会人になって、必要なことをまっすぐ言っていただく機会ってなかなかないですよね。
前に言っていただいたことがあります。「厳しいメッセージを出すときは、出す方はガラスの破片握って殴っているようなもんなんだ」と。
厳しいメッセージを出す時って、出す方もエネルギーを使うし、それによってどう思われるかも気にするし、痛いんだということを忘れてはいけないなと思います。
今回もメンターに言わせてしまいました。
ちゃんと必要なフィードバックを取りに行っているのか。
言われやすい自分であるか。気を使わせていないか。
自分にとって、愛情と期待からしっかりとフィードバックをくれる方がいること自体、とんでもなくありがたいことです。
でも、待ってても何も変わらない。
自分が思いっきりチャレンジして、そこで得た経験や結果を携えて、何をかえるべきかを自分で考え、然るべき人にすり合わせに行く。
大事だと学んできたこと、もっと行動に移します。
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