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しょぼくても続ける理由

先日noteを編集部のおすすめにピックアップして頂いたことで「しょぼくても続けていたらいいことあるかも」と再実感することができました。

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しょぼくても始めてみる

わたしがnoteを始めたのは昨年の9月
100日間は毎日投稿を続け、その後も定期的に投稿を続けもうすぐ200記事に到達する。

日常的に文章を書く経験は無かったし、読書もろくにしてこなかったので私の綴るnoteは誰が見たって「しょぼい」状態から始まった。

そこから100記事…150記事…綴ることを続けてきたけれど、自分で目に見えて「文章力が上達したなぁ」と思える瞬間はあまりない。

ただ、ひたすら皆さんから頂けたスキ♡やコメント、フォローに励まされて自分が書きたいnoteを今まで綴ってきました。

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「意味」は自分で決めない

noteを投稿し続け半年
綴るのは楽しいし自分の頭の中を整理出来る。けれど、それと引き換えに1記事投稿するのに1時間費やすこともある。

「これ続けていて意味あるんかな」と感じる瞬間もあった。

でも「意味があるかどうか」はもう自分では決めないことにした。

ライターでも凄い人でもなんでもない普通のわたしが綴るnoteを読んで反応してくれる方が居るんだ… その事実がわたしのnoteを「意味あるもの」に変えてくれた。

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チャンスへの準備

最近 胸打たれた言葉があります 


チャンスを貰って頑張るのではなく
チャンスがいつ来てもいいように頑張る

例えば、「あなた野球好きそうだしメジャーリーグでピッチャーしていいよ」って言われたとして( どんな状況w)

あと1週間しかない!ってなってから本格的に練習を始めた人より、毎日キャッチボール練習をコツコツしていた人の方が良い結果を出せるのは当然

だから、わたしも
自分の発信をたくさんの人に届けられる存在になりたいから…そんなチャンスが訪れるその時まで、しょぼくてもnote投稿をコツコツ頑張る。

今回こちらのnoteがピックアップされたのも、まさしくわたしに巡ってきたチャンスであり「しょぼくても続ける」という経験が実った瞬間でした。


sayamo
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