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ProtoOut 0回めの課題は先生のストークからスタート

ProtoOut Studio に入学しました〜。


先週に入学式、オリエンをし0回目の課題を提出しました!

0回めの課題はQiitaのAPIを使ってみましょう、結果を考察してみましょう、というもの。

最近ちゃんとしたコードを書くことから離れてしまっているのでやっぱりすんなりは行かない( ;  ; )そしてずーっとフロントしかやってないからターミナルに結果を出力することにめっちゃ違和感。

何かしらURLをただけば出せるようにしようと最初から横道にそれる。

とはいえ課題は期限内に出さないといけないので一旦ちゃんとした課題の範囲で取り組んでみた。

QiitaのAPIを使って色んなタグのほにゃらら。。。というサンプルをもとにやってみたけど、気持ちの中で発展しない。JSの増加とかみても萌えない。

そんなわけでQiitaのAPIページを洗う。Qiitaのユーザーに対しても使えそうAPIを発見!

Qiita ユーザーがフォローしているユーザーの一覧を取得するというものを使って、ProtoOutの先生たちがどんな人をフォローするのか、どういう人をフォローするのか取得できるストーク感のあるデータを作成することにした。

表向きにいうなら有名な人に興味を持ってもらうようなQiita記事を書くための、
参考にするためにQiitaの注目される人を集めました!みたいな。


経緯的なもの

人にフォーカスした情報も取得してみたけど、
いいね数や、フォローしているタグを取得するもいまいち面白味がない。

有名な人を最近いいねした人の情報が取れないか探してみる!
いいねした人の数は取れないが、有名人がフォローした人が取れることを発見

有名な人 = ProtoOutの先生たちがどんな記事に興味を持ってその人をフォローしたかを取得できるものを作成することに決定

作ったもの→ のびすけさん、せいごさん、なかむらさんの3人がそれぞれフォローした最新の人、1人のIDとURLを取得
使用API → [/api/v2/users/:user_id/followees]
それぞれのIDを回してQiitaAPIのURLを作成してそれぞれ取得 consoleで表示

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できたー♡

出力先の違和感
今までWEBのフロントを触ってい他ので黒い画面にしか出せないことに不満。とりあえずVue.jsをやってみる、うまく行かずタイムアウト!(世の中そんなにうまく行かないwちゃんとチュートリアルやらねば)

無事課題を提出でき、講評もオンラインで聞けて良かった!

ProtoOutoは一人一人レビューしてもらえるのです!めっちゃ嬉しい。しかも動画なのでいつでも見直せる。

そして今日は第一回めの授業です。

おもちゃいっぱい持ってきたので楽しみ😊


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