合格の報告。コンピュータで受ける「英検」S-CBT
従来型の英検では、3級以上の試験だと1次で リーディング、ライティング、リスニング のテストを受けて、1時に合格すると2次の面接(スピーキング)に進みます。
でも最近は、1日で4技能(リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング)すべたを受ける英検の方式もあります。
今回ある生徒さんが受けてきたのがその試験。
晴れて合格の報告をもらいました!
スピーキングはコンピュータに向かって話したのが録音され、採点されます。
生身の人とのやり取りでないので、調子が狂うという人もいますが・・・
従来型の試験日程が学校行事や部活動と重なってしまった、というときにも受けられるのはありがたいです。
日程や形式を見て自分に合う方法で活用するといいと思います。
(サイト:https://www.eiken.or.jp/s-cbt/)
ちなみに、S-CBTでは、ライティングは紙に書くのとタイプするのをどちらか選べます。
今回合格した方は、タイプしたとのことでした。
試験も変わっていきますね。
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Sayaka
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【自己紹介】日本で最初(!?)の「英語コーチ」金井さやかが大事にしている一つのこと。
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