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【さやかびマガジン004】宮益さんインタビュー

箕輪編集室の宮益さんにインタビューをしました。
保険会社営業職(営業管理兼人事)の、仕事観を聞いてきました。

◎新卒でブラック企業に勤めた5ヶ月
→なんでも売れる営業マンになりたい

不動産会社の新卒採用1期生だった宮益さん。研修は、想定研修や現場研修もなく1週間のみだった。1日電話を500件かけると決めたものの、罵倒される日々。“なんでも売れる営業マンになりたい”、“自分の足で立ちたい”と家族の反対を押し切って営業職に就いたものの、お客さんのすべてをお金としか見ない雰囲気が辛かった。

◎スカウトされ保険会社に転職
→ここで大成しなかったら自分がだめ

しっかり研修もある優良保険会社に転職。前の会社では、環境のせいで言い訳できた。ここで大成できなかったら自分がだめ、と思い“人の3倍やった”。今の会社では、「自分がその人のきっかけの一つになっている」と感じられるようになり、「ありがとう」と言われることも増えた。「やってる感はすごくある」。

◎積極的に採用を行い副支部長に抜擢
→人を動かすためにその人の背景を考える

年上の部下が多く、トライ&エラーを繰り返した宮益さん。淡々と仕事をするのがかっこいいと思っていたけれど、共感して心を開いてもらうことの重要性に気付き、「価値観が変わった」。その人それぞれの良さを活かすことを大切にするようになった。

◎営業職を極めたい
→「一生働いていたい」

営業職は、自分の力で反応が返ってくる。情報をいいタイミングで出し、賛同してもらえると「面白い」。営業職は、成長できる実感や、目に見える成果を出すことが楽しい仕事。

◎なんでも学びに変える
→言われなくなることが恐怖

指摘してもらえるのは有難いこと。年齢を重ねるにつれて、指摘してもらえなくなる。「言われなくなることが恐怖」。無駄なことはしたくないので、なんでも学びに変える。

◎最初の履歴書に書いたPRポイント
→人と社会をハッピーに

新卒の履歴書のPRポイントには、“経験、知識、知恵、人脈、を使って人と社会をハッピーにする”と書いた宮益さん。「営業職がこの目標に一番近い」。今では、仕事で「ありがとう」と言われることが増えて幸せ。人にきっかけを与えられる仕事が面白い。

◎人の繋がりが面になる
→こうやって繋がっていくんだ

お客さんと深い信頼関係を築き、「お客さんが友達、友達がお客さん」。仕事もプライベートも関係なく、人と繋がるのが「たまらなく楽しい」。点と点である人が繋がって、線になる。線が沢山繋がって、面になる感覚がわかった。

◎最後に、さやかびにアドバイスするなら?
→そのままでいてほしい

ありがとうございました。

編集後記:箕輪編集室には、「若い人の価値観や感性を知りたくて入った」という宮益さん。人生において内省を重ね、自分の中で色々なことをフィードバックしながら、経験を沢山の学びに変えてきた人だと感じました。営業職について、「情報を聞かせてもらうことが大事」という点で、このインタビューと重なる部分があり、“プロのインタビュアーにインタビューしているような気分”でした。少し緊張しましたが、なんでもにこにこ気さくに答えてくださり、嬉しかったです。指摘を学びに変えられる分、他人にも愛のある指摘ができる宮益さんなので、どんなアドバイスを頂けるのか少しドキドキしましたが、「さやかびはそのままでいてほしい」と言って頂きました。色んな側面から人を見て、その人の個性を面白がったり、認められる人だと改めて感じました。

経験を学びに変えるプロフェッショナル、宮益さん!
これからもよろしくお願いします!
ありがとうございました!

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コメント (1)
毎回いい記事だなぁ~
ありがとう!!
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