「お買い得感」と値段の選択肢と一貫性の原理
小説以外にも音声作品を売っている私の場合、複数の値段の商品を取り扱っています。
たとえば小説は880円ですが、660円の短い音声作品も出しています。
私が設定している値段は、DLsiteで見える商品の中ではこの二つだけです。
二種類の価格の商品を用意することで得られるメリットと、「お買い得感」の演出が購買を左右するという話をします。
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官能小説同人誌の売り方
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いただいたサポートでえっちな作品を購入し、私の小説をよりえっちにします。