マガジンのカバー画像

官能小説のつくり方。

50
小夜夏ロニ子が官能小説を書くときに考えていること。 ひとりでも多くの方に頭の中のエロい妄想を文章にしてもらって、官能小説を書いてみる楽しさを知ってもらうのが目的です。
あなたのえっちな妄想を文章にしてみませんか?
¥980
運営しているクリエイター

2020年6月の記事一覧

読者が“内容以外”に消費しているもの。

同じような内容の話でも、違う作者にそれぞれ読者がいるのは、内容以外のものを消費しているか…

4