見出し画像

物心つく頃には子供が欲しかった話👶🏻

私の赤ちゃん溺愛ヒストリーはなんと、4歳頃から始まります。笑
29歳で念願の待望の娘を出産するまで、意識、無意識問わず色々やってきました。いつか子供が欲しい、と考えてる皆さんに
恋人の有無は関係なく備えておく物ってあるんだよ〜という話。

・低容量ピルという選択肢

卵のポテンシャルと子宮を摩耗しない習慣

日本の一般的な家庭、学校は性教育が手薄な環境だと思います。
私の通っていた中高は女子校という事、良い教師に恵まれた為、良質な性教育を受けたなと自負しています。
望まない妊娠で人生を無計画に過ごさないよう
でも、いざ子供が欲しくなった時の為にしっかり準備をしておこうと低容量ピルのメリットを伝えてくれました。
ピルのメリットはちょっとセンセーショナルな話になるので外部リンクをご参照ください。

・健康的で子宮を冷やさない生活習慣


麻布十番の美味しい分厚すぎバターサンド


真夏でもホットコーヒー
腹巻きパンツ
飲み会ではお酒の隣にお湯
湯船に浸かる
運動をする
睡眠をしっかり摂る
基本的な事だけど大事!

・出産する場所を決める

港区生まれ渋谷区育ち


自治体や保育園の情報は本当に集めにくい。
情報有益度1番はやっぱり口コミで、賢い友人に聞いて目星を付けてから自分に何が必要か調べると良い。
病院は色々あるので割愛しますが、
私は次も山王バースセンターで産みたいなと思ってる。
金額含め詳しいレポは以前のブログに。

私が優先したのは
とにかく自分の心身の回復
仕事と両立しながら無理しない範囲で楽しく遊べる環境

渋谷区が良いのはざっと下記
①妊娠〜産後のサポートが手厚い
→ どんな制度があり、どう活用できるのか個人面談でロードマップを作ってくれる
LINEや郵送でリマインドも来るので取りこぼしがない
・ハチ公xミキハウスの出産準備BOXが届く
・産後ケアセンターの説明をしっかりしてくれる、1泊3万円→6,000円まで補助金が出る
・子供が2歳になるまで家事のできるベビーシッターさんが格安で利用可
→この登録を早めにする事で、退院直後に保健師さんに家を訪問してもらう事ができて、家の環境や退院直後の我が子の様子を見てもらえて個人的にとても安心した
・無認可の保育園は世帯収入関係なく月4万円の補助金が出る

②良質な児童館が多い
ネウボラ、景丘の家、かぞくのアトリエ
エリアにも寄るけどひたすら芝生が美しくてペット禁止の公園も多い

未だにインスタで保存数ダントツな
手続き系のリンクも貼っておく🔗

以上、母の幸せが子の幸せと信じて疑わない私の
念願の第一子を出産するまでの話でした。

他にも夫、会社、いるなら家族の協力も関係してきますが
自分でコントロール出来る部分の準備を精一杯したかんじ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?