「ロケットマン」

「ロケットマン」

ミュージシャン
『エルトン・ジョン』の
半生を描いた
「ロケットマン」
初視聴でした！

エルトン・ジョンの
若いころを
「キングスマン」シリーズで
活躍した
タロン・エガートンが
演じるだけでなく・・・
楽曲を歌いまくってます
これ
ほんとすごいですね
演技だけでなく
歌唱力見せつけてます・・（惚）

私は
エルトン・ジョン自体
名前しか知らなくて
曲を全然知らなかったのですが
タロン・エガートン様様で
すごく
エルトン・ジョンの曲を聴いてみたく
なりました！

映画の内容は
有名ミュージシャンの
苦悩と孤独を描き
キラキラした世界の裏側では
辛く苦しい人生がある
ということを教えられます
特に
家族との関係は
涙無しでは見られませんでした
母親との関係
父親との関係
すごく
見ていてツラかったです

きっと
エルトン・ジョンの楽曲を
知っている人には
ドハマりな作品でしょう

監督も「ボヘミアン・ラプソディ」の
監督ということで
演奏シーンは圧巻！

「ロケットマン」
おすすめします！

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