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sawa
2019年12月23日 23:13
大正時代の映画=活動写真は、サイレントだった。それどころか、初期の邦画には女性の演者がいなくて、歌舞伎などと同様に女性の役も男性がやっていた。そんな時代、日本の映画館では映画に「活動弁士」がセリフや解説をつけるという独自の文化があった。というわけで、そんな日本オリジナルの映画文化である活動弁士を主役に据えたのがこの映画『カツベン!』である。カツ弁当のことではない。何だか難しい内
2019年12月6日 23:16
基本的には、滅多なことでは酷評しない(つまらないと思ったものは興味もないし、興味があれば多少なりともポジティブな感想を書く)私なのですが、友達がたまたまチケットを譲って下さったので観に行った映画があまりにも虚無だったので、備忘録的に書き留めておく。友達に失礼ではないかと言われるかもしれないが、ツイッターでフォローしあってウン年目のタメで会話できる方だし、何よりもその方も「酷評していいよwww」