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飲茶のニーチェで最強になれそう
Audibleなのに積読
私はAudibleで本を読む。通勤時間や散歩中に本を聞くのが好きだ。聞く方が読むより簡単だという利点がある。だからといって積読せずに済ませることはできない。次から次へとおすすめ本が提供され、ダウンロードしてしまう。書店に行っては気に入った本をAudibleで検索し、ライブラリにストックする。結局、なかなか読まれない本がAudibleのライブラリに積みあがっていくのだ。こ
男性目線の育児日記(1~3日目)
序文
妻と赤ん坊が退院してから、毎日子供を観察している。
育休を取得しているので、妻と同じように子供を見ることができる。
毎日楽しいことばかりだ。
出産直後の妻は未だ安定せず、どうしても気分が落ち込んでしまうそうだ。
背中をさすったり、話を聞いたり、私ができるのはそんなものだ。
少しずつ回復に向かうよう、支援の枠組みをも活用していきたい。
そんな状況ではあるが、私自身はゆったりと過ごすことができ
既に「なっている自分」から「なりたい自分」へ
私の祖母が言っていた。人は生かされているだと。
年を重ねると、体中に痛みが出てくるらしい。
気力がなくて置きがれないこともあるらしい。
私たちは生かされていると。若者も同じだ。
何のために生きているのかを考えるのは難しい。
そこで必要になのが、人生の目標というわけだ。
「なりたい自分」というわけだ。
目標に向かって進んでいけば、ぶれることがない。
判断に迷わない。理想の自分に近づける。本当にそう
「僕らだけが知っていること」が僕らに伝えてくれること(#創作大賞感想)
誰もが経験した幼少時代。楽しかった思い出、ふざけ合った思い出、寂しかった思い出など様々な記憶がある。本小説は、子供ならではの遊び「暗号文」を通して物語が展開される。相手が何を言おうとしているのか、知恵を絞って考えないと、暗号文を読み解くことはできない。解けた時の楽しさが、まるで自分の過去のように想像できる。
私たちもそんな体験をしなかっただろうか。授業中の目配せ、文通、伝言ゲームなど。限られた制
コレクションを持たない私のコレクション
なんてことだ、私にはコレクションが無い!コレクションを持っている人がうらやましい。今の流行はミニマリストじゃなかったのか。本なら少し集めているかもしれない。欲望としては美術品を集めることだ。コレクションと聞いて思い浮かぶのは、美術館だろうか。一流の作品が一堂に会する美術館の良さはわかる。しかし、それを所有することのなんて大変なことか。コレクター、恐るべし。ヲタ活の一環として、コレクションしていくも
もっとみる茶道の習慣が、日々を大切にする
そもそも大切って何だろう。
自分の習慣を振り返り、大切にしているものを考えてみる。
ランニング(走りすぎたり、歩いてしまったりするので違うかも)
ブログ(とにかく書くことを優先してしまっている)
手帳(殴り書きが多いです)
日記(過去の日記はどこへやら、大切にはしてないかも)
瞑想(やりすぎ注意)
俳句(つい見る方に時間をかけてしまう。丁寧に文字を選んはでいるけど。)
茶道(これだ