SAWANAO / 澤奈緒

魂のリベレイター(解放者)、ウレタン造形作家。自殺衝動を克服した経験をベースに「心の解放」をテーマに、立体やアート仮装、VRなど制作。アダルトチルドレン、ADHD、左利き、各種アレルギーなど生きにくさ全開の逆張り人生を今は楽しんでいます。http://sawanao.com/

SAWANAO / 澤奈緒

魂のリベレイター(解放者)、ウレタン造形作家。自殺衝動を克服した経験をベースに「心の解放」をテーマに、立体やアート仮装、VRなど制作。アダルトチルドレン、ADHD、左利き、各種アレルギーなど生きにくさ全開の逆張り人生を今は楽しんでいます。http://sawanao.com/

    マガジン

    • アダルトチルドレンの闇から脱出して

      長年、アダルトチルドレンとして育ち、自殺衝動と戦っていましたが、この2年ほどでそこからサバイブしたなと感じています。今現在苦しんでいる方に、もう少し生きてみようかなと思っていただける何かのきっかけがお届けできたらと考えています。

    • ADHDですが

      今年、ADHDと診断されました。色々日常困っておりますが、これまで何から何まで人と同じにできなかった原因がわかって、ほっとしました。困ったこと、それを解決するためにやってみたこと、性質などを書いていきます。

    • 心を解放できます。アート仮装「KESHIN」プロジェクト

      制作した作品を身につけ化身となる、アート仮装活動をしています。恥をかきながら別のものになりきるのは、最高に心が解放される行為です。アダルトチルドレンの苦しみからの脱出には、これが一番効果がありました。 この効果がだんだん広まって、最近オーダーやレンタルをいただくようになってきました。馬鹿馬鹿しく見えることを全力でやります。

    • アナログ造形作家がVRやってます

      協力会社さんにご協力いただいて、作品やアート仮装をした自分を3Dスキャンいただいたりして、VRをやっています。実在しない空間を作成できてうっとり。STYLYというプラットフォームを使って、こんなデジタルど素人が最先端をかじっています。https://styly.cc/

    アダルトチルドレンの闇から脱出して

    長年、アダルトチルドレンとして育ち、自殺衝動と戦っていましたが、この2年ほどでそこからサバイブしたなと感じています。今現在苦しんでいる方に、もう少し生きてみようかなと思っていただける何かのきっかけがお届けできたらと考えています。

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    • 42本

    【父の命日に(2)】死への恐怖が和らいだ奇跡的な瞬間

    死への恐怖の和らぎ 父との最期の日々を過ごす中で、私の中で人生観が大きく変わった出来事がもう一つありました。 それは死への恐怖の和らぎでした。 先に紹介した『死ぬ瞬間の5つの後悔』という本の中で、レニーという人の最期に訪れた奇跡的で感動的な瞬間の話が紹介されています。 まさに私はそれに近いものを目の当たりにしたのでした。 ホスピスに移ってから急速に弱り始めた父。 最初の数日は弱々しくも意思の疎通が計れていたものの、だんだんと昏睡状態が多くなり、私のことが認識できてい

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    103

    【父の命日に(1)】父が最期に教えてくれた「後悔のない人生」

    父は「後悔はない」と言い切った 1年半ほどがんと闘病していた父。 施せる治療が無くなり、あと数日で病院からホスピスに移るというある日、とても良くしてくださっていたソーシャルワーカーさんから電話をいただきました。 「お父様、本当に素晴らしい方ですね。 『木村さん(父)、やっておきたい事とか、行っておきたい場所などはありませんか?』 とお聞きしてみたんです。 そうしたら、 『もう全部やり尽くしましたので、後悔はありません。満足ですよ』 ってはっきりお答えになったんで

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    120

    アダルトチルドレン卒業宣言【その4】 〜実家家族からも卒業しました〜

    私が考える「アダルトチルドレンからの卒業」とはなんだったんだろう昨年末にこのようなことが起こった後、私は自分が思う「アダルトチルドレンからの卒業」とはどんなものなのだったのかと考え続けました。 前回の記事までは、「あんなに憎んでいた親を許せるようになり、親も変わった」という、誰が読んでも「めでたしめでたし」な状況になっていましたが、事態は真逆の結末となりました。 見方によっては、昔よりも状況が悪くなったのではと思えるかもしれません。 でも、私自身に目を向けてみると、

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    210

    アダルトチルドレン卒業宣言【その3】 〜夫と私は「嵐の中で身を寄せ合う子供」だった〜

    夫と一緒に生活し始めたことも、アダルトチルドレン卒業につながる大きな要因でした。 「うちのキリスト」と私が外で呼んでいる夫とは結婚して早13年になりますが、最近よく感じることがあります。 それは「私たちは、暴風雨の中、穴倉で身を寄せ合っている子供みたいだな」ということ。 ・アダルトチルドレンはアダルトチルドレン同士でくっつきやすい夫も時々Voicyなどで発信したりしているように、アダルトチルドレンです。 アダルトチルドレン関連書籍でもよく言及されているように、アダ

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    206

    ADHDですが

    今年、ADHDと診断されました。色々日常困っておりますが、これまで何から何まで人と同じにできなかった原因がわかって、ほっとしました。困ったこと、それを解決するためにやってみたこと、性質などを書いていきます。

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    • 23本

    【父の命日に(2)】死への恐怖が和らいだ奇跡的な瞬間

    死への恐怖の和らぎ 父との最期の日々を過ごす中で、私の中で人生観が大きく変わった出来事がもう一つありました。 それは死への恐怖の和らぎでした。 先に紹介した『死ぬ瞬間の5つの後悔』という本の中で、レニーという人の最期に訪れた奇跡的で感動的な瞬間の話が紹介されています。 まさに私はそれに近いものを目の当たりにしたのでした。 ホスピスに移ってから急速に弱り始めた父。 最初の数日は弱々しくも意思の疎通が計れていたものの、だんだんと昏睡状態が多くなり、私のことが認識できてい

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    103

    【父の命日に(1)】父が最期に教えてくれた「後悔のない人生」

    父は「後悔はない」と言い切った 1年半ほどがんと闘病していた父。 施せる治療が無くなり、あと数日で病院からホスピスに移るというある日、とても良くしてくださっていたソーシャルワーカーさんから電話をいただきました。 「お父様、本当に素晴らしい方ですね。 『木村さん(父)、やっておきたい事とか、行っておきたい場所などはありませんか?』 とお聞きしてみたんです。 そうしたら、 『もう全部やり尽くしましたので、後悔はありません。満足ですよ』 ってはっきりお答えになったんで

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    アダルトチルドレン卒業宣言【その4】 〜実家家族からも卒業しました〜

    私が考える「アダルトチルドレンからの卒業」とはなんだったんだろう昨年末にこのようなことが起こった後、私は自分が思う「アダルトチルドレンからの卒業」とはどんなものなのだったのかと考え続けました。 前回の記事までは、「あんなに憎んでいた親を許せるようになり、親も変わった」という、誰が読んでも「めでたしめでたし」な状況になっていましたが、事態は真逆の結末となりました。 見方によっては、昔よりも状況が悪くなったのではと思えるかもしれません。 でも、私自身に目を向けてみると、

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    アダルトチルドレン卒業宣言【その3】 〜夫と私は「嵐の中で身を寄せ合う子供」だった〜

    夫と一緒に生活し始めたことも、アダルトチルドレン卒業につながる大きな要因でした。 「うちのキリスト」と私が外で呼んでいる夫とは結婚して早13年になりますが、最近よく感じることがあります。 それは「私たちは、暴風雨の中、穴倉で身を寄せ合っている子供みたいだな」ということ。 ・アダルトチルドレンはアダルトチルドレン同士でくっつきやすい夫も時々Voicyなどで発信したりしているように、アダルトチルドレンです。 アダルトチルドレン関連書籍でもよく言及されているように、アダ

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    心を解放できます。アート仮装「KESHIN」プロジェクト

    制作した作品を身につけ化身となる、アート仮装活動をしています。恥をかきながら別のものになりきるのは、最高に心が解放される行為です。アダルトチルドレンの苦しみからの脱出には、これが一番効果がありました。 この効果がだんだん広まって、最近オーダーやレンタルをいただくようになってきました。馬鹿馬鹿しく見えることを全力でやります。

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    • 17本

    アダルトチルドレン卒業宣言【その4】 〜実家家族からも卒業しました〜

    私が考える「アダルトチルドレンからの卒業」とはなんだったんだろう昨年末にこのようなことが起こった後、私は自分が思う「アダルトチルドレンからの卒業」とはどんなものなのだったのかと考え続けました。 前回の記事までは、「あんなに憎んでいた親を許せるようになり、親も変わった」という、誰が読んでも「めでたしめでたし」な状況になっていましたが、事態は真逆の結末となりました。 見方によっては、昔よりも状況が悪くなったのではと思えるかもしれません。 でも、私自身に目を向けてみると、

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    アダルトチルドレン卒業宣言【その3】 〜夫と私は「嵐の中で身を寄せ合う子供」だった〜

    夫と一緒に生活し始めたことも、アダルトチルドレン卒業につながる大きな要因でした。 「うちのキリスト」と私が外で呼んでいる夫とは結婚して早13年になりますが、最近よく感じることがあります。 それは「私たちは、暴風雨の中、穴倉で身を寄せ合っている子供みたいだな」ということ。 ・アダルトチルドレンはアダルトチルドレン同士でくっつきやすい夫も時々Voicyなどで発信したりしているように、アダルトチルドレンです。 アダルトチルドレン関連書籍でもよく言及されているように、アダ

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    アダルトチルドレン卒業宣言 【その1】

    3年ほど前のある日、「あれ、もう死にたくなくなってる」と気がつきました。 そうして、前回投稿したように、この半年で親との関係が変化したことによって、とうとうアダルトチルドレンからも卒業したという感覚が生まれました。 今回はそんな「アダルトチルドレン卒業宣言」です。 先日知人に、「どういう段階を踏んで今の状態に辿り着いたのですか?」と聞かれたこともあり、ここで諸々を一旦振り返ってまとめてみたいと思います。(もちろん人によって解放の道順はさまざまですから、あくまで私の経験の

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    宗教設立のススメ

    「神様に仮装で変身しよう」、という活動をしてきた私からの、宗教設立のススメです。ただし、おのおのの。 既存の特定の宗教にはおさまらないなにか今、世界の宗教を勉強しています。 まだざっくりとそれぞれの概要や周辺を撫でることくらいしかできていないのですが、 やはりアジアの考え方が自分には一番近いように感じてはいて、 神道の「あらゆるものに魂が宿っている」という感覚は昔からしていたし、 仏教の「あらゆるものごとのバランスを見つけるという考え方」は賛同しかないし、 道教の

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    アナログ造形作家がVRやってます

    協力会社さんにご協力いただいて、作品やアート仮装をした自分を3Dスキャンいただいたりして、VRをやっています。実在しない空間を作成できてうっとり。STYLYというプラットフォームを使って、こんなデジタルど素人が最先端をかじっています。https://styly.cc/

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    • 1本

    「吃音VR」に感じた、あらゆるトラウマやメンタルの問題への大きな希望

    「吃音VR」とは先日、吃音をVR(Virtual Reallity)で改善する「吃音VR」という技術を開発をされている梅津円さんに、医療関係の仕事をしている知人にご紹介いただいてお会いしました。 ご本人も長く吃音に悩まされてきたということなのですが、お話をしていてもそれをほとんど感じさせず、聞けば、飲食業での接客の現場にあえて飛び込み、会話のトレーニングによって自らの吃音を改善されたとのこと。 そしてその経験が、「VRで吃音を改善できる」という気付きに繋がったそう。 前

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