見出し画像

断捨離でモノを捨てない理由


どうも、まさき(@sawa_masaki_)です。

ぼくはダンボール3箱分の持ち物で暮らしているミニマリストです。

もちろん最初からそうだったわけではなく、断捨離をしてモノを減らしてきました。


断捨離は”捨てる”というイメージが強いかもしれませんが、ぼくは捨てることに違和感を感じています。

なぜなら、捨てたらそこでモノの価値がゼロになるからです。


「断捨離って捨てるもんじゃないの?」

たしかに断捨離の”捨"には「いらない物を捨てる」という意味が含まれています。

しかし、必ずしもそうではなくてもいいと思います。


ならどうするか。

ぼくは捨てないで”売る”ことに力を入れてきました。


売ることで得られるメリットはざっくりと以下の2つです。

・モノを循環できる
・お小遣いを稼げる


正直、ぼくが最初に意識していたのは「お小遣い稼ぎ」です。

不要なモノは捨てないで売った方がお金になるし、そのほうが断捨離のモチベーションを維持しやすいなと思いながら出品していました。

ちなみに出品の手段はメルカリです。


ただ、メルカリでの取引を繰り返すごとに少しずつ考え方が変わってきました。

いえ、厳密には”新しい考え方が加わった”と言った方が正しいでしょう。


取引が終了すると、

「ありがとうございました。いい取引ができました」
「目当ての商品を手に入れられて嬉しいです」
「大変いいお品物をいただきました」

などの言葉をいただくことがありました。


こちらとしては不要なモノを送っているだけ。
それで感謝される。
しかもお金まで払ってくれる。

なんだか不思議な気持ちになりました。


同時に、こう思いました。

「自分にとっては不要なモノでも、必要としている人がいる」

と。


今まで捨てることに違和感があった理由が少しわかった気がしました。

モノの価値を決めるのは自分だけじゃない。

それならどんなモノでもとりあえず出品してみて、もしダメなら潔く捨てる。

このようなことを繰り返しながら断捨離をしていました。


もちろん使いかけタオルやボロくなった服など、売ることができないモノもあります。

そういうものはやむを得ず捨てることもありましたが、まとめてゴミがでるときは某アパレルショップのリサイクルボックスなどに入れに行ってました。


少しかっこつけた言葉にはなりますが、ぼくはモノに敬意を持っているのだと思います。

どんなモノでも一度は自分の所有物になったモノ。

断捨離するからといってバッサバッサと捨ててしまうのにはどこか違和感を感じていました。


できるならモノを循環させたい。

お小遣い稼ぎをしたいだけだった気持ちに、この考えが加わるようになりました。


・簡単に捨てるのはもったいない
・誰かに使ってもらいたい
・どこかで役に立ってほしい

ぼくの根底にはこの3つの気持ちがありました。

だから、モノを捨てるのは最後の手段としていました。


そもそも、ぼくは”捨てる”という言葉自体あまり好きではありません。

自分のブログやツイッターで発信するとき、ぼくは極力”捨てる”という言葉を使わずに”手放す”という言葉を使うようにしています。


断捨離する際はモノを捨ててしまうのが一番手っ取り早いのは確かです。

ただ、捨てようとしているモノは他の誰かが必要としているモノかもしれない。

今ではその気持ちを大事にしています。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
3
ダンボール3箱分の持ち物と月5-7万円の生活費で暮らしているミニマリスト。 【ブログ】https://sawa-masaki.com/
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。