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コンサルの価値は第三者の目線が入ること

自分のビジネスについて
第三者からアドバイスもらってますか!?

どうも

思考の整理で仕事効率2倍速!!
講座プランナー さわこま です!!


真面目な人ほど落ちる穴

有難いことに

講座コンサルを受けてくださる方が多く
日々真剣に向き合っています

で ふと思ったのです

そういやぁ自分のやっていることを
第三者に客観的に見てもらったこと
最近ないな。。。と

就業勤務をしている時って
望もうとも望まずとも
定期的に第三者の目が入ります

訂正や改善の意見がもらえ
自分自身がやっていることを
強制的に客観的に見る機会があります

でも
起業だと話は全く違って

自分だけで考えて
自分だけで創り上げ
お客さまへ届けることができてしまう

たとえコミュニティに属していて
他者から意見をもらうことはできても

自分が自分のビジネスと向き合うように
真剣に自分のビジネスを考えて
アドバイスをくれる人は多くありません

真面目であればあるほど
集中して考えるので視野が狭くなり

自分のビジネス
さらには自分自身を

客観的に見れなくなるという穴に
無意識にすっぽりハマってしまうのです


過去の自分を無意識に引きずる

人生沼って拗らせてた陰キャ
の過去を持つ自分なので

まぁ うまくいかなかったことが
多いのなんのって。。。

その中でも
「話しが通じない」という現実に
ずっと悩まされ続けてきました

ロジカルに話すのは得意
説明が分かりやすいとも言われる
感情と内容を分けても話せる

それなのになぜか
曲がった受け取り方をされてしまう

最近になってようやく

相手を選ぶこと
環境を選ぶこと
同じ思考を選ぶこと

を学んだので
普通に意見を交流することが
できるようになってきました

でも実は知らないうちに

過去の自分に無意識に引きずられて
穴に落ちている自分がいたのです


きっかけは第三者の目

気付くきっかけをくれたのは
第三者の目でした

良かれと思ってしていたことが
長い目で見た時には
相手にとって良くない結果になり得る

という指摘をもらいました

説明した現状だと
私自身が相手の未来を
真剣に見れていないのではないかと

その意見を受けとめた時
「なるほど。。。」
と思いました

ちなみに私が講座プランナーを
自分のビジネスに選んだ理由は

講座は講師の人生も
受講者の人生も変えることができる

そしてその輪は延々と広げることができ
多くの人の人生を変えることができる

それを実際に経験しているし
必ずできると信じているからです

でも

意見をくれた第三者とは
その点が食い違ってしまった

そこで気づいたのです

過去の自分を無意識に引きずる自分に


☆今日の「四の五の言わずにLet't try!!」☆

① 聴いたからには説明する義務がありより良くする責任がある

思ったことを伝える
新しい選択肢を提案する
より良い方法について意見を交流する

これらのことが普通だった私と

これらのことをする人は
自分を否定する人
自分とは反対意見の人

という認識の人たちと

一生交わらない線上で
私はずっと悩んできました

だから

自分の気づきを相手に伝えること
相手の言動に反する意見を言うこと
を無意識にできにくくなっていました

新しい案を提案することは
なぜか嬉々としてしていたのに

そこに差が生まれていることは
正直全く気付いていませんでした

今回第三者の目を入れたことで
自分がビジネスをしていく上で

めちゃくちゃ大事な点で躓いていることに
気付くことができました

私の仕事は講座プランナーで
講座ビジネスをコンサルして
一緒により良いものにしていく

そこには

聴いたからには自分の本心を伝える義務と
気付いたからにはより良くする方法を
説明する責任がともなう

たとえそれが相手にとって
ちょっと痛い話であっても。。。

書いてしまえば簡単なことですが
今それに気づけて本当に良かったと思いました

そして

私の話を真剣に受け止め
本心とより良くなる方法を伝えてくれたことに
心底感謝しています

無意識に心のどこかで
嫌われたくない自分
がいたのかもしれません

あなたはどうですか!?

自分の受講者さんに
ちゃんと本心とより良くなる方法を
伝えることができていますか!?

できているかどうかを
正しく自分で判断できていますか!?

第三者の目は冷静に自分を客観的に見るために
定期的に使ってくださいね


講座コンサル受付中!!

ということで
第三者の目をお貸しします!!

講座実施実績3000回以上
経験職種20以上

物事を見る目はセコム級

そんな講座プランナーに
講座ビジネスをチェックして欲しい

と思われた方は
公式LINEからご連絡ください

知らないうちに穴に落ちていないか
厳しくチェックしますよ!!



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