無意識で行われる自分ルール

こんばんは、もなかです。

今日は自分ルールについてお話します。

私今日ふと思ったんですが、自分が生きづらいのって自分ルールに縛られてるからなんじゃないか、自分に厳しい課題を背負わせているんじゃないかと気づきました。

しかも、無意識下で自動的にその思考に走ってしまってなんの疑問も持たないまま、それが正しいと思い込んでいたから、辛く苦しい人生を歩んできたのではないかと。

私の自分ルール(今日見つけたもの)
・友達はたくさんいないとダメ
・学校では友達とたくさん話さないとダメ
・他人に好かれないとダメ
・目立つことをしてはダメ

とりあえず他人に好かれることが全て。
それ以外は無価値なもの。

学校で友達とあまり話さなかった日はめちゃくちゃ自己嫌悪してたし落ち込んでました。
だって友達とたくさん話さないと自分のいる意味が無いと思ったから。

他人の評価に怯え、人と話すのが怖くなった時期にもこの自分ルールが付きまとってきてほんと人生どん底でした。

自分ルールって何のためにあるの?

自分を苦しめるためじゃないでしょ。

だけど今、がんじ絡めに縛られている。血が滲むほどキツく。

それは自分しか外せないし緩められない。

自分を許したいな。

頑張らなくていいよ、他人に認めてもらわなくていいよ、って。

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