ああ、火が消える、夜明けを待たず
鈴原るる氏、実は凄い好きだったんですが、好きだったものがなくなってしまうっていうのは案外あっけないものなんだなと思う次第で。
そう思うと、長く芸能活動をしてくださる芸能人の方は本当にありがたいものだなと思う次第で。
しかしながら、ぼくも形の上では突然いなくなった形になった訳だし、1年間の修行期間も、イラストを脇においてベースを練習してるのも、なんだか申し訳なかったような感じもしますね。
とはいえ、なんらか成果を出さないと恥ずかしくて戻れないなーとは思うのですが、「そんなの関係ないから戻ってきなよ」って思って貰えてたのなら、少しはやってきた意味があったんじゃないかなーと。
ああ、面白くなるところだったのに。
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