君と世界が終わる日に
こんにちは。津田です。日テレのドラマで僕の好きなジャンルのドラマが始まりました。
「君と世界が終わる日に」。
https://www.ntv.co.jp/kimiseka/story/
竹内涼真さんと中条あやみ主演の日本では珍しいゾンビ系ドラマです。
walking deadシリーズも好きでしたが、日本でこのタイプをやるとは思いもしませんでした。
ゾンビ系の映画やドラマを見ると、もし現実に起こったなら自分はどう逃げるのかを考えます。
■厚着、ヘルメットを付ける。(嚙まれても大丈夫なように)
■金属バット、鋭利な武器を探す。(攻撃するように)
■水、または水源を確保する。(生きる基本)
■安全な場所を探す。(どこだろう?)
■仲間を探す。(生存確率を上げるため)
ゾンビ映画が好きなのは、常にサバイバルをしている緊張感と頭使って必死に生きるところが刺激的なことです。
今のコロナの状況下で、職を失っている人もいれば、逆に収入を上げている人もいる。強いもののみが生き残るサバイバル時代は、ゾンビだらけの世界と似ている気がします。
生き残った者が最終的に強くなる。仕事でも、恋愛でも、経営でも修羅場を潜り抜けた数だけ魅力的な存在になる。
普段の生活でも、自らを強くしてくれる環境に身を投じるのは大事かもしれませんね。
p.s 中条あやみさんは、素敵すぎです。www
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