書くことがなくなってくる
避難生活12日目。
駒ヶ根での訓練期間中に同期隊員からもらった誕生日のお祝いメッセージカードをめちゃくちゃ久しぶりに見返したら、本当に嬉しいことを書いてくれている人がたくさんいてシンプルに感動した遠藤です。
さて、任地であるコチャバンバという街を離れて違う街での一時的な生活が始まってから、もう10日以上が経過しました。
幸いにもホテルにジムやプールがついているし、ボランティアでサッカーをやったりもしているので、身体を動かす機会はたくさんあります。
そのため別にストレスが溜まったり毎日憂鬱な思いをしているというわけではまったくないんですが、毎日同じようなことの繰り返しなのでシンプルにこのnoteに書く内容がだんだんなくなってくるんですよね(笑)
書くことがないなら別に無理して書かなくてもいいと思うひともいるかもしれませんが、任期中は必ず書くと自分で決めたので絶対に毎日書きます。
そこはなにがあっても譲れない部分。
一度自分でやると決めたからには絶対にやり通したいんですよね。
まぁ「やめることも大切」なんて言われていますが、これに関してはやめることなんてめちゃくちゃ簡単。
でも個人的には協力隊の2年間の任期中くらいは毎日noteを更新したいなという思いが強いので、とにかく頑張って書いているだけ。
今回なんて「書くことがなくなってきました」というめちゃくちゃしょうもない内容の記事ですが、それでも書くことに意味があるんじゃないかなーと勝手に思ってます。
どんなに書くことがなくても、任期を終えるまでは書き続けますのでよろしくお願いします。
ではまた!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?