青、青、青
透明に近い
永遠の空は青い
幼い子どものように
君は笑っていた
青、青、青
人生は儚い
君の記憶が懐かしい
幼い子どものように
気付けば僕は泣いてしまった
もう二度と雨は
降らないと言われたとしたら信じたい
晴天の霹靂 それは
果たして僕らに必要だったのだろうか
吸い込まれたい
自由な時間は少ない
淡い世界はとうに
動き始めていた
青、青、青
信号は青い
君の笑顔が懐かしい
幼い子どものように
気付けば君を泣かせていた
もう一度君が
愛してると言ってくれたなら会いに行く
晴天の霹靂 それは
果たして僕らに必要だったのだろうか
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