【失敗しない砂糖断ち】お菓子の断り方～言い訳30選！

やっほー！

Satoriだよん♪

突然ですが・・・私のNoteを読んでくれてる人の中には、砂糖断ちをやってる人も多いよね？

それで、もちろん自分が「お菓子を我慢する」ことも大変なんだけど、実は「お菓子を断る」ってことも超大変なんだよね。

だからといって、毎日毎日部屋にこもって誰にも会わないようにする・・・って言うのも難しい。

というのも、ニキビで悩む多くの人は、最低でも１ヶ月は砂糖断ちをしたいところ。

そこで今日は、お菓子をうまく断る「具体的な言い訳」を30個紹介していくよ！

▼前回のNoteもよろしくね✨

好意を断るのは難しいけど、ニキビを治したいなら砂糖断ちを最優先すべき

学校でも会社でも親戚の集まりでも、お菓子をくれる人は多い。

もちろん優しさでお菓子をくれているわけだから、キッパリ断るのは中々難しい。

だけど、それに負けてお菓子を食べていたのでは、いつまでたっても砂糖断ちは成功しないし、ニキビも良くならない。

だから、一度「砂糖断ちする」と決めたら、最悪嘘をついてでも断る覚悟が必要だと私は思う。

お菓子を断り過ぎて気まずくなるのを避けるため、まずはお菓子をもらうようなシチュエーションを作らないのが大切。

・出張・旅行帰りの人に近寄らない
・誕生日会などは理由をつけて断る
・食堂などみんなが集まる場所で食事しない
・忙しそうにして、お菓子の話になるスキを作らない
・仕事や学校以外では出来るだけ人に会わないようにする
・食べてもOKなお菓子を自分で持ち歩く

少なくとも、砂糖断ちを始めて最初の１～２ヶ月間は、これらのルールを徹底すべき。

それでもダメなら、バシッと断っちゃいましょう！！

＊もちろん、素直に砂糖断ちをしている本当の理由を言うのもOK。ただし、どんなリアクションが返ってくるかは分からないので注意！

お菓子の断り方～言い訳30選！

それでは、お菓子を断る時の言い訳を30個まとめて紹介していきます。

ざっくりカテゴリーごとに分けてみました！

【その場しのぎの言い訳で断る】

１．お腹いっぱいなので
２．後で食べます！
３．塩辛いお菓子の方が好きなので
４．今日朝から甘い物食べたので

＊初心者向けの、一番当たり障りがない言い訳。これで断れたらラッキー！

【とにかく「ダイエット」で乗り切る】

５．ダイエット中なので
６．友達とダイエットで勝負してるので
７．一緒にダイエットしてる友達を裏切れないので
８．ケトジェニックダイエット中なので
９．この前妊婦さんと間違えられたので

＊ありがちだけど信ぴょう性が高く、共感して諦めてくれる人も多い

【健康上の理由で断る】

１０．糖尿家系なので甘いものは控えてます
１１．医者にお菓子を控えるようにと言われてます
１２．健康診断の結果が悪かったので
１３．もうすぐ健康診断なので
１４．甘いものを食べると胸やけが酷くて
１５．添加物や着色料にアレルギーがあるので
１６．彼氏・彼女・夫・妻に太いと心配されるので
１７．体脂肪率が高すぎるので

＊健康関係はタブー領域。他人が踏み込みずらいゾーンで戦う作戦

【マイルールで断る】

１８．お菓子は１日１回って決めてるので
１９．お菓子は３時にしか食べないので
２０．砂糖は１日５ｇまでって決めてるので

＊人には誰にでも「マイルール」があるもの。理由がどうであれ、ルールなら仕方がない！

【やんわり迷惑だと言って断る】

２１．もらったお菓子全部食べてたら５キロ太りました
２２．これ以上お菓子で太ったら制服が入らなくなります
２３．お菓子を控えて健康管理するのも仕事のうちだと思います

＊何度言っても察してくれない人向け

【あからさまな嘘で相手を諦めさせる】

２４．おばあちゃんの遺言で人からお菓子はもらえません
２５．人からもらったお菓子で最低でも20回は食中毒になってます
２６．人からもらったお菓子を食べ過ぎると呪われますよ

＊多少笑いを誘いつつもキッパリと断る上級者テク！

【相手が付いてこれない世界に連れ込む】

２７．推しが痩せてる子が好きだというので、これ以上太ったらもう生きていけません（号泣）
２８．推しもダイエット中なので、自分だけ食べるとかはちょっと理解できないです
２９．WHO（世界保健機関）は１日の砂糖摂取量は小さじ５~10杯としていますが、私は長生きしたいので１日小さじ５杯以下が望ましいと思っています。そして今日はもう朝のコーヒーで小さじ２杯消費したので、まずはそのお菓子の砂糖含有量を知る必要があります。ちなみに、あめ１個で３g超えることも多いです。
３０．だが断る！！（岸部露伴）

＊「この人とは関わりたくないな」と思わせてお菓子を遠ざけるプロレベルの技。実は誰も傷つけない優しい言い訳でもある

＊＊＊

私が経験から思う大切なポイントは、とにかく「砂糖を悪者にしない」こと。

相手は、砂糖の入ったお菓子を今まさにあなたにあげようとしています。とてもやさしい親切心から。

なので、「砂糖は体に悪い！」「そんなん食べるべきじゃない！」などと素直に解説しちゃうと、相手は自分のしていることを否定されたような気持になり、気分を害する可能性もあるで、サクッと冗談まじりぐらいに断るのが正解。

少なくとも、私はそれで乗り切れた！

以上。

ぜひ参考にしてみてね^^

次回は～スタバの話するよ！

知ってた？私のニキビって半分はスタバが原因www

んじゃ、よろしく頼む👍

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