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【ゆかしきもの 】着付けが早く終わる、下準備のコツ

こんにちは、着物コーディネーターさとです。

最近YoutubeやTwitterに解説をしない、シンプルな着付けの動画を上げているのですが、
「分かりやすい」とご感想を頂く事も多くビックリしております。

また、動画を上げると「手際が良い」「手早い」と褒めていただく事もあり、大変嬉しく思っています。
ありがとうござます!

大手の着付け教室には「この着付けを●分で完了させる」という、
競技のような感じの昇級試験があるそうですが、
趣味の領域で自分の着付けをする場合、
私個人的には、速さはあまり必要ない思います。

とは言え、「手際が良い」のは意外に大事で、
着付けの際に無駄な動きが多いと、着ている側から着崩れが発生し、
直してまた着付けの続きをして…
と、作業の重複で余計に時間がかかってしまいがちです。

でも、
この作業の重複は、着付けの下準備をする事で大部分が解決します。
下準備をして無駄な動きを最小限すれば、
着崩れも防げるので同じ作業をしなくて済みます。

今回は、
私がいつも実践している無駄な動きを最小限にする下準備のコツ
をまとめてみます。


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①インナー類の下準備



着物の構造として、かがむという動作は着崩れに繋がりやすいので、
足袋は先に穿きます。
先に身に付けるものから手前に置いておけば、
大体手順どおりに着付けができるので、無駄がなくなりますよね。

下駄・草履を穿かない方は勿論必要ないのですが、

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