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#ニュースアウトプット(2021/2/18)

 東芝映像ソリューションは2月18日、夜になると体内時計に影響するといわれるブルーライトを従来比40%カットする液晶テレビ「レグザ Z740XSシリーズ」を発表した。価格は55V型が実売21円前後、65V型は28万円前後(税別)。

室内の明るさをセンサーが検知してテレビの画質を調節する。

私自身も、スマホは18時になると画面をナイトモード(おやすみモードの前?)になるように設定している。

夜ゆっくり家でテレビを観たい人に対してのニーズは高い。

テレビも同じように、ブルーライトをカットする機能をつけると、明るい光を浴びずに済むため睡眠の質を保てるだろう。



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