パッションフルーツの食べ頃って?
今年はなぜだかデパ地下のフルーツ売り場のパッションフルーツが目に入る。
パッションフルーツって、外でご飯を食べに行ってデザートに出てくる“◯◯のパッションフルーツソース添え”みたいなのしか食べた記憶しかない....
これ買ったところでどうやって食べるねん?と思ってた矢先に台湾料理の教室でパッションフルーツを使った1品を習いました(*´∀`)
パッションフルーツの食べ頃は買ってすぐではなく、しばらく置いておいて追熟させて表面にシワが出来始めた頃だそうです。
因みに私の場合、ツルンツルン状態で買ってから表面にシワが出てきてボコボコになるまで2週間かかりました....
種のプチプチとした食感を楽しむパッションフルーツ。
ヨーグルトにかけて。追熟させてもちょっと酸味が前に出るかな?とおもったので蜂蜜を少しプラスしました。
↓こちらは、台湾料理教室で習った一品。苦瓜涼拌百香果(ゴーヤとパッションフルーツの冷菜)。
白ゴーヤだと苦味が少なくてエエわぁ。そしてパッションフルーツの種のプチプチ食感がなんだかクセになる感じの一品でした。
また作りたりが、白ゴーヤが手に入るのと食べ頃に熟れたパッションフルーツが手元にあるのが同時ってというミッションをクリアするのが難しいなぁ...
最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日の1日が、明日・明後日・その先の未来のHappyに繋がりますように。
Tomoco