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アフィリエイターが稼げない原因って？

ささみりん

んども(｀･ω･´)ゞ
ささみりんです。

コロナ療養が明けて、気管支喘息も割と落ち着いて来た今日この頃。表題のタイトルについて、あなたならどう考えますか？

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ぜひ、ここから先の記事を読みだす前に、ちょっと考えてみて下さい。



アフィリはオワコンどころか、市場が「毎年拡大中」


さっそく答え合わせと行きたいんですが、まずその前に一点「注釈」を。

ちょうど、今作成しているプロフィールページにもちらっと書いたんですが、アフィリエイトと言うのはWEBマーケティングの実践演習みたいなものです。

商品開発と商品責任（クレーム処理）の業務がないだけで、WEB上のあらゆる資源をフル活用して「見込み客を集客し、教育し、成約に至らせる」。この流れそのものは、まさにWEBマーケティングの考え方と言えます。

そのため、「アフィリエイトで安定した結果を出せないようじゃ、他のビジネスに挑戦しようがYouTubeに転職しようが、ロクな結果は残せない」と僕は割と本気で思っています。

この編のもっと詳しい理由は、下の記事にも書いたのでぜひチェックして下さい。

プロフィールページにも書いた通り、アフィリエイトってのは「誰かに何かをおすすめすること」が本質です。

　・おすすめしたい本があればAmazonリンクを貼り付け
　・おすすめしたい商品があれば楽天リンクを貼り付け
　・おすすめしたい動画があればYouTubeのリンクを貼り付ける

これら全てに共通して「自分の大切な人に、自分が体験して面白かったものを紹介する」行為と言えますが、ここに収益性が乗っかったものがアフィリエイトであり、営業マンだと言えます。

もちろん、この考え方を30発以上ぶん殴って湾曲させた考え方が現在のアフィリエイトですし、ブログも似たようなもんだと僕は思っています。

ただ僕が言いたいのは、アフィリエイトの本質さえ押さえておけば、現代アフィリのビジネスモデルが廃れることがあっても、世の中の根本的な部分は何一つ変わらないということです。

実際、「人に何かを紹介する」行為そのものは、世の中の営業職全員が担っている仕事であり、ジャパネットタカタの成長戦略であり、成果に繋がればインセンティブが入る仕組みも同じです。

単純に、今まではリアルで処理されていた営業行為がネットにも広がり、それらが「アフィリエイト」という単語で処理されているに過ぎないのです。

そういう意味で「アフィリはオワコン」って言ってる奴の頭がオワコンですし、ことの本質を何一つ抑えられていないアホとも言えます。

また、実際の統計ベースで確認をしても、2019年の調査ではアフィリエイトの市場は毎年拡大しており、2023年には4,000億円を超えると言われています。

要するにアフィリエイトが稼げないのは、オワコンが原因でも市場縮小が原因でもないってことです。（←ここ重要！）



なぜアフィリエイトで稼げない人がいるのか？


じゃぁ、アフィリエイトがオワコンでもなく、市場が拡大し続けているならば、どうして「稼げるアフィリエイター」と「稼げないアフィリエイター」の二極化が発生しているのか？

改めてもう一度、真剣に考えてみて下さい。


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恐らく、人によって色々な答えが返ってくると思いますが、およそ大半の意見を集約していくと、以下の原因に集約できると思います。


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１つ目に関しては、単純にアフィリエイトに臨む資格がないとバッサリ切り捨てることもできますが、言い換えれば「アフィリエイトを続けられる"適切な環境"が整っていない」とも言えます。

当たり前ですが、全員が素人の中でアフィリエイトを頑張るのと、トップアフィリエイター達に囲まれて頑張るのとでは、明らかに成長スピードが違います。

よく「成功したければ成功者の輪に入れ」なんて言いますが、やっぱりそれは正しいのです。


２つ目の「根本的な技術不足」の問題については、今の時代これだけGoogle先生やYouTubeを通じて、アフィリエイトやSEOの情報が溢れかえっているのだから、情報のアクセスだけなら誰でも簡単にできるハズです。

だけど、これまた残念なことに、多くの人は「真贋の目」がないので、何が正しくて何が間違いなのかを、"本人の好き嫌い"でしか判断できません。

Twitter民があれだけデマに振り回され、メディアに踊らされ、自分たちの意見だけが正しいと思い込んでいるのも、他人の意見を「好きか嫌いか」だけで判断し、「事実か否か」で判断する時間を設けていないからです。

アフィリエイトもこれと同じで、好きなYouTuberやブログの記事だけに目を通し続け、その情報が事実か否かを無視してアフィリエイトに取り組むから、ロクな結果に繋がらないのです。



（余談ですが…）

以前Twitterで、僕がささみサロンを立ち上げた理由に、「情熱と覚悟のある奴らに根本的な技術を伝えたいから」と言う考えをつぶやいたことがあります。

一応言っておくと、僕も月8桁とかを突破した経験がありますし、某大手銀行とバッチバチのSEO対決をして土を舐めさせた経歴もあります。

んが、そんなものでブランディングしてもお寒いYouTuberと一緒になりますし、金額でしか判断できない「真贋の目がない奴ら」と一緒に頑張りたくないと思った結果、今の感じに落ち着きました。

ついでに言えば、ペラサイトをバカにするアホとも一緒に仕事をする気はサラサラありません。

要するに、情熱と覚悟のある人であれば、あとは技術さえ身に付けたらどうとでもなるということです。

何だったら、今すぐささみサロンに参加するだけで、「アフィリエイトが続けられる"環境"」と「根本的なWEBマーケの"技術"」の２点セットを格安でゲットできまっせという話なのですが、

今回話したいのはそこではなく、（にしては前振りが長い！）もっと根本的な問題点のお話です。



今までのささみサロンでは解決できなかった問題


先に言った通り、あなたに情熱と覚悟があるのなら、ささみサロンに参加するだけで、アフィリエイターが稼げない原因である①と②は簡単に解決できます。

問題なのは「ASPがクソ」という壁を解決する術が、今までのささみサロンにはなかったことです。

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すでにアフィリに取り組んでいる人なら分かると思いますが、ASPの対応って本当に千差万別で、結果を出すまでは見向きもしてくれないASPが大半です。

けど、余談でも書いた通り、なぜか僕は毎月安定的にアフィリ報酬を伸ばし、8桁アフィリエイターになれた実績もある訳です。

これは一体どういう事なのか？

実は、この壁を突破する方法として、スーパーアフィリエイターしか利用できない「完全クローズのASP」をささみりんは利用していたのです。



ASP選定を失敗した時点であなたの負け


例えば、誰もが知ってる大手A社とB社の案件と、スーパーアフィリエイター御用達のASPを比較した場合、一般アフィリエイター達が単価600円位で頑張ってる案件に対し、僕らは単価2,200円からスタートして荒稼ぎし、さらに特単を上乗せで獲得します。

また、各ASPの担当者と懇意にしないと提携できないキャッシング案件ですら、完全クローズのASPを利用すれば毎週適当なペラサイトで提携を獲得して１件１万円の高単価で荒稼ぎができるのです。

もう完全にやりたい放題です。

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上の比較表は、2021年1月の時点で各社の標準報酬を比較したものですが、これだけで如何にASP選びが重要なのかが分かるかと思います。

要するに、稼げるアフィリエイターと稼げないアフィリエイターの絶対的な差は「稼げるASPと繋がれるかどうか」が全てだという事です。

言い換えれば、「好条件で荒稼ぎをしている集団」と「その情報にたどり着けず搾取されている集団」に今のアフィリエイト業界は二分されているとも言えます。



詳しくはささみサロンに参加しろ！


ここでは詳しいことは言えませんが、実は先に紹介した完全クローズドのASPと、2020年の11月頃より水面下で交渉を続けていた結果、

2021年の2月より、ささみサロンとクローズASPの提携に成功しました★

これは本当に快挙と言うか、完全に先方様のご厚意なのですが、僕がペラ量産で単月1,000万円を突破したり、コンテンツSEOで毎月300万円を稼ぎ続けることに成功した、マジですごいASPです。

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まぁ結局、本気で稼ぎたきゃささみサロンにさっさと入れって事なんですが(笑)　それ位にささみサロンのコンテンツ体制は盤石な状態になりつつあります。

実際、提供するコンテンツ数は今月で700本を超えましたし、動画本数も240本を突破して、いよいよ意味不明な領域に突入しました(笑)

でも、こんな状態ですら完成度としては３割くらいで、まだまだコンテンツの投稿作業が続いておりますA￣▽￣;)

そこに今回のスーパーアフィリエイター御用達のクローズASPを利用できるようになったので、マジでエグイです。

と言う訳で、今すぐささみサロンへGo！！


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一定数増えた段階で値上げを行うので、本気でフロービジネスからの脱却を目指したい人は、今すぐささみサロンに入って下さいね！


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