研鑽ノート278 内臓の心
先日の仙台勉強会で 四時間ビッシリ様々遊んだ中からひとつ、面白かった実験?を書いてみます
☆ 内臓にお願いする、
四十肩、五十肩、六十、七十、、、百の肩迄
(^∧^)楽にしてぇ~ 編
肩回りの症状には多岐にわたる治療法が存在します、しかしながら これで一発解消!という技術は なかなか無い、、
けれども。。。
内臓の意識、、というか、、内臓 を 意識することで !?、ありゃ?!と言うような変化を感じることが出来ます、
感じるだけではなく実際に肩の挙動範囲が大きく変わります。
☆ 右肩には。。。
☆ 自分の [ 肝臓 ] に ありがとうと 口に出して言う これだけで挙動範囲が大きく広がります
逆に自分の肝臓に、バカヤロー!と言うと....肩は固定され回すと、痛い...
内臓には意識があるのです
しっかり聴いてます
試してください
ちなみに、左肩は 胃袋にどうぞ
その他の臓器にもそれぞれの担当関連部署があります、
各関節や筋肉等に限らず、 なんでこの症状にこの臓器が??と言うような驚きや不思議が沢山
例えば上まぶたが腫れたら [ 脾臓 ] にお願いしてみましょう
その他、腰痛や膝関節痛、肩こり、首こり、心の痛みに至るまで、担当臓器は必ずあるはず、みんなで探してみましょう
…
コツはハッキリした目的意識を持つことなにか見つけたらみんなに教えて頂戴ね
中々に面白い研鑽材料です、内臓、奥深い、、、試してね
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