
2020年7月の思考帳■防音室制作の日々
ジメジメとした梅雨が続いており、中々に息苦しい日々です。
そんな中毎日DIYをやってるので、日に日に体力が擦り減って来てるように感じますね。
ということで月誌に入っていきましょう。
防音室制作
昔から美術は得意なものの、図工がめっきり駄目な人間ですが、一大決起して防音室の製作を始めました。
アルバム制作を開始したものの、ボーカル・アコギの録音を自宅外で行わなければならない状況を改善し、自宅でレコーディングできるようにしたかったというのが一つ。
さらに、今までBGMを制作する時でも、アコギが自宅でレコーディングできない都合上、エレキばかり使う自体になってたので、環境が要因で表現を狭めたく無かったというのもあります。
本記事を書いてる時点で、明日には完成しそうと言ったところなので、長かった大工仕事も終わりそうで人安堵。
かなり疲れてて丸一日くらい休みが欲しい気分ですが、そんな事を言ってる暇も無いので、本腰を入れて制作活動に突入していきます。
同期ライブをやってみた
先日出演したライブで、実験的に同期を用いてライブをやってみました。
かなり不慣れで思いっきりミスしたりもしたんですが、バンドアレンジで演奏できるというのが、素直に楽しかったです。
アコースティックなアレンジで演奏するのも良いんですが、やっぱりバンドアレンジの方が気持ち良いよなあと思った次第。
一人でスマホ配信する際は、逆にこの形態でやるのは無理なので、外部でライブする時には同期を用いるスタンスで使い分けて行こうかなと。
ライブについてはまだまだ試行錯誤の余地がありそうです。
まとめ
防音室ばかり作っててトピックが無いので、今月はこの辺にしておきます。
8月中にアルバムリリースの予定だったんですが、果たして間に合うのでしょうか。
自分でざっくりと決めた期日でもありますし、急いでクオリティを落としては元も子もないので、柔軟に考えてじっくり取り組んでいきたいですね。
ではまた他日、元気でお会いしましょう。