2020年6月の思考帳■気を引き締めて取り組む
コロナ騒動が駆け抜け、あっという間に6月になりました。
ようやく普通な状況に戻りつつありますが、健康に留意しつつ日々過ごして行きたいですね。
ということで早速月誌に入っていきます。
一年半ぶりに一人でライブをした
去る5月24日にステージイベントに出演し、約一年半ぶりに一人でライブをしました。
バンドも解散となり、新たな一歩のはじめということで、色々と良き経験になりましたね。
基本的にライブの際はアコースティックで、と思ってたんですが、イベントだと設備が整ってて、「同期使ってエレキを弾いてバンドアレンジで」なんてのもできそうだったという。
どうゆう形でライブをしていこうか模索中なので、次回は試しにその形でやってみようかなと。
アルバムを作る
動画でも喋りましたが、アルバムを作ります。
だいぶ前から「作る、作る」と言ってたんですが、中々思うように進まず、ソロになったのもありスピーディーに進めていきたいですね。
現在公開している8曲の再録・リミックスを含め、計16曲になる予定です。
アルバムタイトルも決めてたりするんですが、諸々の発表の仕方は検討しつつ進めていこうかなと。
実はかなり膨大な曲のストックがあり、自分自身のモノの見方、考え方が変わって来てる部分もあるので、2作目もなるべく早めに出したいですね。
まだ1作目すら出していないんですが(笑)
YouTubeもブログも爆伸び
過去最高の増加ペースをYouTubeが記録しており、1か月で100人近く登録者が増えました。
年内1,000人が目標だったんですが、このペースを維持できるなら思った以上に早く到達できるかもです。
とはいえ、YouTubeをやってる目的は「有名YouTuberになって金持ちになるぜ!」的な事では無く、『自分の音楽の宣伝の為』なので、そうゆう意味で早めにアルバムを出して新曲を公開する必要があるという。
曲数が少ない上に、反応が良い曲をOPに繰り返し使う格好で「ジュース」ばっか流してたんですが、流石にそろそろ新しい曲を流していきたいなと・・・。
たった8曲でも、実際に外に出す事で「反応が高い曲・一定の反応がある曲・反応が薄い曲」と見事に数字に現れてるので、人に聴いてもらう事で分析できるということを強く実感してます。
アルバムの項とも連動する話ですが、どのプラットホームで楽曲をどう展開していくかを、やりながら考えていきたいですね。
ブログも過去最高の58,000PVとYouTubeが伸びてるのが結び付いて伸びてる格好なので、宣伝&収入ツールが軒並み順調なのですが、こんな時こそ気を引き締めておきたいですね。
まあ当面は音楽制作にリソースを注ぎます。
まとめ
というわけで今月・来月とYouTubeは最低限の週一で更新しつつ、アルバム制作にフルコミットしていきます。
一昨日くらいから取り掛かってるんですが、BGM制作を通してスキルが上がったのもあり、以前の音源の様々な稚拙さが見えるようになり、直すべきところが沢山ですね・・・。
ドラムも諸々打ち込みに切り替える必要もあり、やるべき作業が膨大なんですが、一つずつ妥協無く進めていきたいですね。
ではでは、今日も明日も元気に生きていきましょう。