見出し画像

隕石研究をしていた私がHRTechベンチャーのMyReferに新卒一期生として入社するまで

 こんにちは、令和2年4月1日をもって株式会社MyRefer(https://myrefer.co.jp/)に新卒一期生として入社した越水佐季です。私がどういう思いでファーストキャリアを選択し、私にとってMyReferがどういう存在かを言葉で残しておきたいなと思い、noteにしました。

 まず、簡単にバックグラウンドについて。
 1997年に広島県広島市で生まれ、幼少期はカービィとポケモンが好きでした。小学生の時はスーモマガジンと伝記マンガにはまっていました。そのあと中高一貫の自称進学校に進学し、中学では吹奏楽と合唱に命をそそぎ、高校では吹奏楽部を早期退部し受験勉強をしていました。
 大学は早稲田大学教育学部理学科に進学し、地球科学の勉強、Webマーケのベンチャーで長期インターン、吹奏楽サークルの代表などをしていました。その後就職活動をしてMyReferに出会い、卒業研究で隕石の研究をし卒業し、今に至ります。

就職活動初期「幅広く見よう」期

 大学3年生の6月に就職活動を始め、まずは視野を広く持ちいろんな会社を自分の目で見ることを目的としてインターンに参加していました。このころは大手に就職したいな、そんなふうに考えていました。というのも、大学2年の時にベンチャーで長期インターンをしていた時の記憶からベンチャーのネガティブな面を知っていたので、隣の芝生は青く見える状態でした。

夏終わり「ベンチャーだな」期

 ある大手ITの宿泊型サマーインターンに参加しました。よくある新規事業立案インターンで、たまたま私のチームが優勝することができました。純粋にうれしい気持ちと、とはいえ所詮学生が2日で考えた新規事業なのでレベルの低さは自覚がありどうしたらもっと良いアウトプットができるかを知りたくてしょうがありませんでした。最終発表を聞いてくださっていた役員の方が懇親会にいらしていたので、改善のためのフィードバックを求めました。
 しかし返ってきたのは「学生なんだからあれくらいで十分だよ。僕が学生の頃はもっとできなかった」という言葉でした。それを聞いて私は、ああこの方は学生にそれ以上の期待をしてくれないんだ、と感じました。言葉を選ばずに言うと、甘いな、つまらない、でした。ベンチャーではこんなことはあり得ないなと。
 今思えばたまたまが重なったのかもしれないとも思うのですが、他の大手企業でも話を聞いたりインターンに参加してみて「あれ、ぬるくないか?」と思うことが重なりベンチャーへと目を向けるようになりました。私が感じた「ぬるさ」は、大手企業は仕組みがしっかりできていてすごいからこそ、個人がそこまで前のめりに頑張らなくても上手くいくようになっていることの裏返しなんだと思います。

秋「優良ベンチャーの定義はこれだ」期

 夏終わりにベンチャーへ目線を移したあと、「優良ベンチャーって何だろう」という自分の中に大きな問いがありました。めちゃめちゃ生意気だった私は「ベンチャーの9割はなんちゃってベンチャーだ」と考えており(口が悪くてごめんなさい)、今でも本当に市場を変えられるようなベンチャーはほんの一握りだと思っています。ただ、その本当に市場を変えうるベンチャーとそうでないベンチャーを分けるものがなにかまではわからないでいました。
 具体的な社名は出せないですが、優良ベンチャーとなんちゃってベンチャーの比較を繰り返して帰納法でたどり着いた結論は「トップの器の大きさに会社の器は依存する」でした。器というのは、ビジョンの大きさも然り、人間としての器の大きさも然りです。すごいなと思う会社はトップが人望を集めているし、追いかけているビジョンの内容そのものも、それを掲げるに至った経緯も純粋で熱いという共通点がありました。一方、トップが人格否定を平気でするような会社や、社員を大切にしていない会社、ビジョンが曖昧だったり、経緯にネガティブさがちらつく会社は、そこそこのところまで伸びて終わると思っています。
 そのため、社長の器が大きくどこまでも伸びる会社に入ろうと考えました。結局主観なんですけどね。笑

冬「アーリーフェーズだな」期

私は冬頃には、アーリーフェーズのベンチャーに入ろうと決めていました。理由は二つありました。

 一つ目は、自分が会社の成長に貢献したと実感できる環境がよかったからです。メガベンチャーは私がいなくてももうとっくにすごい人がたくさんいて、私が貢献できたところでその重要度や存在感は少ないなと思いました。純粋に、自分は特別な存在でありたいし、代替がきかない働きをしたいという思いが強くありました。その点、これからすごくなっていく会社にアーリーフェーズで入ってそこで貢献できたほうが最高だと思いました。
 ただ、不安ははじめから一切なかったのかと言えばそんなことはなく、アーリーフェーズのベンチャーってどうなんだろう。。と思うこともありました。その懸念は漠然とした不安であったり、周りになんて思われるかな等であり、そういった臆病な気持ちでこのファーストキャリアの選択を無難にしたくないなという思いの方が強かったです。もし万が一のことが起きても死にはしないから大丈夫!という最終的な楽観さもありました。

二つ目は、アーリーフェーズのベンチャーに入るといいことがたくさんあると思ったからです。具体的にイメージしていたのは、新卒採用を始めてから1~3年くらいで、人数規模は50人前後のフェーズでした。人数規模も小さいほうがよりいいし、新卒採用も一期生に近ければ近いだけいいなと思っていました。何がいいかというと、まず人数が少ないということは社員さんを自分で選べるということを意味しています。社会人一年目の上司が誰かは大事にしたいと思っていたので、そこが自分で判断できるのはおいしすぎます。優秀な社員さんが多い会社を自分の目でみて選ばせていただくことができるんです。
 しかも初期であればその会社史の中で最も優秀な人が密度濃く集まってると考えていました。一定の人数規模になると偉い人は散らばるし一方的な片思い状態になる、それがワンフロアで顔が見えるところにいて、横で学びながら仕事をすることができる。なんならかわいがってもらえる。こんな特権めったにないぞと思いました。

こうして私の就活軸は固まっていきました。12月頭頃です。

①前のめりに高い目標を掲げて全力で仕事ができる会社
②社長の器が大きい
③アーリーフェーズのベンチャー

どうMyReferに出会ったか

 これまでに話した経緯で、私がファーストキャリアで入りたい理想の会社像は明確になりました。しかし、問題が一つありました。そんな理想の会社があるかどうかわからないのです。それまでに知っていた会社も良い会社ばかりだったのですが、どこか本気で本命とは言えないなと思っていました。

 だからこそ、途中で違うなと思ったら選考辞退することも多く、妥協で「御社が第一志望です」なんて言えない性格なので、本気で行きたい!と思える会社を見つけるまで私は就活を終えられないなと覚悟していました。

 だから何としてでも軸に合う会社を探す必要がありました。また、やるべきことは明確でした。私の軸は実際に話をしてみないとわからないことばかりだったので、足を運びまくる必要がありました。WantedlyやGoodfindで片っ端からちょっとでも理想の会社の可能性があると思った企業にアプローチする、を繰り返していました。そして、1月頭にMyReferと出会いました。

MyReferが運命の会社だった

 Wantedlyで「新卒一期生募集」「23名のメンバー」と書かれたMyReferを見つけたときは正直ビビっていました。さすがに20人規模の会社はほぼ見たことがなく、予想できない域でした。だけど、行動しない理由はないので勇気を出して話を聞きに行きたいボタンを押しました。

 はじめは人事の原田さんとカジュアル面談という形でMyReferの説明をしてもらいました。「サイバーを超える組織になる」という言葉やリファラル採用に込めた想いを聞いて、この会社かもしれないとワクワクした一方で、新卒に求める要件が高いのではないか?自分は採用してもらえるレベルじゃないかもしれないと不安に思っていました。それを察してくださったのか言葉に出ていたのかは覚えていませんが、最後の方に原田さんに
「越水さんは、こうやって話を聞きに来る時点で素質あると思うよ!」と前向きな言葉をかけていただいて、嬉しかったのを覚えています。

運命を確信した寿司パーティー

 原田さん面談の1,2週間後にあったMyReferの寿司パーティに行き、MyReferが運命の会社だという確信を得ました。MyReferは毎月寿司パーティーを行い、社内外の方が集まって寿司を囲う文化があります(今はコロナでできてませんが)。そこで、社長はもちろん社員さん10人くらいとお話しする機会に恵まれました。

 元マジシャンでリファラルで採用された優秀な営業マンのMさんや、圧倒的に顧客志向の女性エンジニアのSさん、優秀な海外の大学出身で某3大キャリア企業で活躍して組織に変革を起こしていたFさん、、、など話す方全員が別の方向でぶっとんで優秀なことに衝撃を受けました。しかも一人もしんどい無理みたいな顔をしてる人がいませんでした。わたしがこれまで見てきた会社は絶対にそこそこの確率(30~60%くらい)で「ほんとは辞めたいよしんどいよ。。」って顔をしてる人がいたのですが、MyReferにはいなかったんです。しかも当時従業員数が23人なこともあり、この場にいない人がどうかはわからないけど23分の10人がこんなに魅力的で優秀な人たちなら大丈夫だろうと思いました。

 この寿司パの最中に、ここに入りたい!!と確信した私は社長と人事の原田さんに選考フローに乗りたい旨と、インターンとして働かせてほしい旨を伝えました。前のめりすぎたと思います。笑 でもそれをいいねと受け入れてくれるところも大好きでした。

選考中に私が大事にしていたスタンス

そうしてMyReferの選考を受けることになりました。その際に私が大事にしていたスタンスが三つあります。

①覚悟を示す
②ベンチャーである理由を原体験を添えて話す
③欠点も素直に出す

長くなっちゃったので、説明は省きます。笑 
MyReferには本気で入りたいと思っていたので、勝負所だと思って毎回面接を受けていたのを覚えています。

そして無事内定を頂き、私の就活は終わりました。2月頭ごろです。

その後インターンとして4月~9月にわたり、セールスや新卒採用に関わらさせていただきました。卒業研究との両立が大変でしたが、それを上回る充実感でいっぱいでした。このインターン中の話はまた機会があればします。

いざ、入社してみて

こうしてご縁を頂いたMyReferに先日正式に入社しました。振り返ってこう言葉にしてみると感慨深いなと思います。去年の後半は卒業研究に集中するためにインターンはお休みしていたのですが、4月になり半年ぶりに会社の様子を見て、この半年の間での様々な面での進化を感じました。改めて先輩方のすごさを見せつけられました。新しく入られた方も増えていて、元プロサッカー選手の方もいたりで、どんどん面白くなっていっていると実感しています。

まず、改めて宣言です。

私は新卒1期生として、最速で一人前になりMyReferにとって主要戦力になることはもちろん、社内外に認められる伝説の新人になります。そして、働くを楽しみながら前例のないことに果敢にチャレンジし続け社会に新しい価値を残せる人間になります。

自分に最高にあった最高の環境はそろっていると思うので、周囲への感謝を忘れずに全力を尽くしていきたいと思います!!
どんなことが起きても、すべての変数を味方にしてしまおうと思います。コロナで何かと厳しいご時世ではありますが、精いっぱい頑張ります。

応援よろしくお願いいたします!

2020/04/05 越水 佐季

P.S. 社外の方ともたくさん話したいです!ランチしてもいいよ~って方いらっしゃればTwitterの(@MyRefer201)までDM待ってます!!


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
25
スタートアップに新卒一期生として入社した22歳です。思ったこと感じたことを書いていこうと思います。早稲田卒|20卒|地球化学|隕石研究|吹奏楽|DiSC診断はDです|
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。