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【夫の不倫✖️再構築成功例】不倫した夫は精神科へ連れていくべき!?

このブログでは、不倫されても夫が大好きな女性に向けて、何があっても1日で自分を整える夫婦再構築方法を発信しています。

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・こんなことありませんか?

あなたは、こんな風に
感じたことはありますか?

不倫した夫は
何も感じていない
様に見える。

私が泣いていても..
私が怒っていても..
私が苦しんでいても..

いつも他人事。
誰のせいで私は
こんな目に合っていると
思っているの!?

そんなに人のことは
どうでもいいの?
それとも私のことだから
どうでもいいの?

不倫相手のことだったら
もっと心配していたの?
やっぱり夫の気持ちは
何もわからない。

私は、夫の不倫発覚後..
いえ、もっとずっと前から
夫に対して上記の様な
感情を抱いていました。

不倫されてからは
比べる対象(不倫相手)が
出来たというだけ。

夫の感情欠如に対しては
もっとずっと前から
感じていたことでした。

枯渇していた涙は
夫の心の傷そのものでした

・涙を流さない夫

私が夫の感情欠如
疑っていた1番の要因は
夫は涙を流さないこと。

10年以上も
一緒に過ごしてきたのに、
夫の涙を見たのは
たった3回。

1度目は付き合う前に
付き合うことを断った時。

2度目は依存症を治療中に
再度ギャンブルに
手を出してしまった時。

3度目は義父が亡くなった時。

こと、不倫に関しては
少なくとも私の前では
涙を見せていないんです。

私が目の前で
自殺を図ろうとしても。
仕事に行きたくないと
泣きじゃくった朝も。
不倫の事実に苛立ち
平手打ちをし続けた夜も。

1度目の涙と3度目の涙は
他者を想って流した涙。

2度目の涙は
自分への絶望で流す涙。

辛くないはずがない。
自分を責めて、
自分を追い詰めて、
自分を押し殺す。

自分への負の感情を
押し殺すことに慣れていた夫。

男は涙を見せないことが
当たり前であり、堪えるもの。

そんな夫が流す涙は
よほどのこと。
そう分かっているからこそ、
不倫を後悔して
泣いて欲しかった。

もっと感情を
表現して欲しかった。
私のために..

それでも絞り出して欲しかった。
愛情と後悔からくる涙を。

・夫は人格性障害なのか?

不倫発覚当初の私が
夫の涙を期待していたのは
前述した様に、
私を想い、後悔して欲しい。

そういった
期待からくるものでした。
夫が何故、涙を流さないのか。
そんな部分までは
感じ取ることができなかった。

当時の私は、夫が
境界性人格障害なのでは?
と疑っていました。

いつも自分のことしか考えず、
周囲の人の迷惑など
おかまいなし。

自分のした行動で
他者を傷つけたとしても
後悔している様子もない。

表に出す感情と言えば、
自己否定・自己嫌悪..
そして他者否定。

他人を信用できず、
自分を好きになれず、
肥大した自尊心に振り回され、
批判されることが最も苦手。

常に挫折を回避することを
優先とし、プロセスより結果主義。
等身大の自分
を認められず、
理想と無能の間で苦しみ続ける。

これらの症状の全てが
人格性障害に当てはまる。
そう感じて、
夫に精神科の受診を
勧めたこともありました。

それでも私が
夫と生きていきたい。
自分を変えていきたい。

そう思ったのは、
自己肯定感という言葉
深く勉強したからでした。

自己肯定感は
生きていくためのエネルギー

・人格障害と自己肯定感の関係性

私が夫に精神科受診を
勧めたのは不倫発覚後が
2回目でした。

1回目はギャンブル依存症。
度重なる借金の不安から
逃げ出したい一心で
市内の精神科に二人で受診。

結果として、
自助グループに通い、
一時は寛解傾向でした。

ですが、今度は不倫。
やっぱりこの人は
何かあるんだと決めつけ、
何かしらのレッテルを
貼りたかったのです。

ですが、
精神科受診を促す度に
夫が私を見る表情は
憎しみの表情に変わる。

これ以上の
関係性悪化を恐れた私
自分が学ぶことにしたのです。

そこで出逢ったのが
自己肯定感心理学
というものでした。

自尊感情
自己受容感
自己効力感
自己信頼感
自己決定感
自己有用感

それら6つの”感”
しっかり存在することで
育まれる自分への愛情。
そして相手への愛情。

どれかが欠如しても
うつ病、人格性障害、依存症..
といった精神的な病に
繋がってしまう。

この知識は、つまり
私と夫の夫婦関係や人生を
肯定すること

病というレッテルを貼らずとも
人生の質を高めることができる。

そう教えてくれたのです。
この自己肯定感心理学との
出会いと学びは
私自身の人生を180度変えました。

自分自身を癒すことができ
夫のことも
否定せずに過ごすことが
できる様になりました。

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もちろん、
学びだけでは
どうにもならないことも
あります。

精神科や心療内科、
入院治療や投薬治療を
必要とする場合も
間違いなくあると思います。

それでも、
私たち夫婦の様に
病院には行けない夫婦も
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