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上がっても下がっても頭を悩ませて
妊活を開始したので、排卵日の予測が必要になる。まずは、基礎体温計とアプリを準備した。
基礎体温計はBluetoothでアプリに記録できるものを。ただでさえ朝が弱く、二度寝常習犯なので、測って体温を覚えて記録…なんてことは不可能に近い。学生時代、生理不順のため基礎体温をつけようと、普通の基礎体温計を購入したが、前述の理由で数回測って(記録すらできてない)仕舞い込んでしまった。
アプリは、学生時代
ようやく妊活のスタートラインに立てたが
風疹ワクチンを接種した2ヶ月後、ようやく妊活のスタートラインに立てた。ブライダルチェックの精液検査の結果も良好、わたしのAMH値も5.0であることから、夫婦で話し合い、ひとまずは自己流でタイミングをとっていくことになった。
ブライダルチェックで判明した卵巣の腫れについては、ブライダルチェックの1ヶ月半後に再受診したが、相変わらず腫れているとのこと。「チョコレート嚢胞かもしれないね」と医師に言われ
ブライダルチェックを受けた結果
産婦人科に行って、夫婦でブライダルチェックを受けた。
女性の基本的な検査項目は、尿検査、血液検査、おりもの検査、子宮頸がん検査、内診。わたしはオプションで、AMH検査、女性ホルモン検査、甲状腺ホルモン検査を追加した。自費診療のため、なんと、合計約5万円!
男性の基本的な検査項目は、尿検査、血液検査。そこに、オプションで精液検査も検査も追加してもらった。こちらも自費診療のため、合計約2万円。
ブライダルチェックを受けに行きましょう!
妊活のスタートは切れたので、まずは夫婦でブライダルチェックを受けに行くことにした。なぜ、ブライダルチェックをまず受けることにしたか?
こちらの投稿でも紹介した「やさしく正しい 妊活大事典」に、まずは夫婦でブライダルチェックを受けに行きましょう!と書いてあったこともあるが、この本を読む前からブライダルチェックの必要性は感じていた。
それは、先輩カップルの男性不妊による体外受精を知ったことが大きか