sarahの記録|私の観察日記

この世は本当に「私」しかいないのか。ならば自分の作ったシナリオの世界がどう回っていくの…

sarahの記録|私の観察日記

この世は本当に「私」しかいないのか。ならば自分の作ったシナリオの世界がどう回っていくのか、人生2度も悪霊に憑依された体験を通して、自分の記録、生きた証として、挑戦と実験のため日記を綴っていく。自分の観察日記。 霊界道:reikaido.com

最近の記事

⋆5⋆ 前頭葉と添加物

私はなるべく調味料は添加物の入っていない、自然なものを使うようにしている。 「体に害がない程度のもの」といわれ、多くの食品に添加物が使われているが、それ単体だけなら体に害がない程度だと思うが、売られているほぼ全ての食品に添加物が入っている状態で、それを毎日口に入れていると考えると、体に害がない程度を超えるのではと思うのだ。 最近では、スーパーで売っている生魚の切り身にも調整剤やアミノ酸等まで使われていて、生魚の意味は?と怖くなる。 なので、家で使う調味料だけでも完全無添

    • ⋆4⋆ 悪魔との対話・考えない人

      憑依された時の注意点は「絶対に霊に対して哀れみを持ってはいけない」ということ。言い方悪いが、バカには言っても分からないと同じで、徹底的に跳ね返すこと。少しでもそこに同情や哀れみ、まして慈愛なんて持ったら抜け出すどころか、相手に食い殺される。 それを教えてくれたのは先生だ。 私は「助けを求めて来てる?」と同情心や諭して成仏させられるのではと思っていたが、先生にピシャリと「それは幼稚な考え」と言われた。さらに、霊団が人間社会も同じで、相手に自分と同じ綺麗な気持ちを願うのは幼い子

      • 『エイリアン:ロムルス』観て来た🎬 邪気に邪魔されたことがあるので、一瞬緊張したけれど、無事上映された😆 面白かった!最後の最後までドキドキした!まさに最後の最後まで出し切ったマヨネーズチューブのような感じ😆

        • ⋆3⋆ 涙腺が緩くなる

          私は昔から感情移入しやすく、涙脆かった。もらい泣きがとにかく多い。誰かが泣いていると、一緒に泣いてしまう。また、1度目の憑依から目覚めた時からは、人や霊団に感謝をすると、涙が溢れてくる。 感受性が強いと言われればそうなのかもしれないが、すぐに泣いてしまうので、人との会話の時は支障が出てしまう。相手も私が急に泣き出すので困るし、泣くと言葉に詰まって話せなくなり、目は赤くなるしで本当に困る。 2度目の憑依で意識変容してから、それがさらに増大し、映画やドラマなどを見ていて、急に

        ⋆5⋆ 前頭葉と添加物

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        • 占い結果
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        記事

          ⋆2⋆ 砂糖断ち

          5月の憑依から、何時ぐらいだろうか、砂糖を体が欲しなくなった。それまでは洋菓子や和菓子など甘いものが大好きで良く食べていたのに。 膀胱炎や症状なしの血尿が出て、体が何か訴えていたのかもしれない。 砂糖(白砂糖)は以前から体に良くないとは知っていたので、ちょうど良いと砂糖断ちを始めた。 あれほど大好きだった、甘いもの、特に白砂糖を明らかにたくさん使っている洋菓子をやめた。シュークリーム、ドーナッツなど大好きだったのに、全く欲しいと思わなくなった。 以前から、家には白砂糖

          ⋆1⋆ はじめての投稿

          ついにnoteデビューすることが出来た𓂃⋆⸜☾⸝‍⋆ ようやく邪気に打ち勝って、平穏な日常が戻って来たあたりから、自分の生きた証を記録として残すにはnoteがいいのではと思うようになった。 そうしたら、8月14日にnoteから突然のメール。誰か私を観察してたの?という程のオンタイムで。 メール内容は「note ID 付与のお知らせ」というもので、「note ID が未設定のアカウントに対して、段階的に note ID を付与しています。」とのこと。 ん?私、noteに登

          ⋆1⋆ はじめての投稿

          人生2度も悪霊に憑依された私の観察日記|はじめてのnote

          これは自分への記録。。。私が生きた証。。。 そして、挑戦と実験の記録でもある。 reikaido.com 私のこと普通のしがない一人の人間。幼少期は「世界は自分で回っている」と思っていて、性格はおせいじにもいいとは言えなかった。 そんな自分でも小さい時から「この世には法則がある」と信じていて、超常現象的なことに興味があった。特に霊的なホラー映画など大好きで、守護霊っているのでは?と思うような変わった子だった。中学生3年の時、あるコミックスとの出会いにより、「世界は自分で

          人生2度も悪霊に憑依された私の観察日記|はじめてのnote