【ノスタルジー】という言葉を連想する街 ~松本~
旅の追憶②となります。
穂高・安曇野・松本の旅
夫の実家が長野・上田市。そして幼少期から長野へ旅をし、スキーの合宿や山籠もりでは年間3分の1程度 長野で過ごしていました。それほど長野好き、の私でしたが松本へは初めて来訪。街並みにすっかり魅了されていました。
宿泊先は老舗のお宿、「花月さん」
行き届いたきめ細やかなサービスの反面、室内装飾は極めてシンプル。その対象差が魅力的でゆったりとした時が流れていました。
【ながのテロワール】素材そのものを丁寧に
そして、、。何よりもの楽しみは”お食事♫”
長野の土地が生み出す素材に“作らせてもらう料理”ともされるテロワール。
土地ならではの受け取る食材そのものの力が形を成し、美しく人の手で彩られていきます。
お食事の途中。口休みに美しい ソルベも♡
その美しさに魅了されながら、ゆっくりと時は過ぎていくのでした。
翌日は松本城へ♡③へ続く
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