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リアルとバーチャル

技術の進歩で生活様式が大きく進化しその進化は今後更に加速することは言うまでもないですね。

電車より安い無人電気自動車のタクシー(タクシーと呼ぶべきか!?)
リニアより早い高速移動鉄道(鉄道と呼ぶべきか!?)
空中で移動するモビリティー
・・・

会社に依存しない働き方
各種手続き、手数料の無料化
物から体験が商品
業界分類のシャッフル
・・・・

5Gから2025年には6G、2030年には7G・・・

でも、人間の本質的な欲求の根本は太古の昔から変わりません。

リモートが進んでも人と人があって時間を楽しみたい。
ネットで完結できても話をしたい。
高速で移動できても、ゆったり移動する時間を楽しみたい。
自動運転でも運転の快感を楽しみたい。
スキンシップが欲しい。
・・・

リアルとバーチャルの共存です。

現在の企業における営業活動に置き換えれば、様々なMA(マーケティングオートメーション)技術によるツールが活況で
更に拡大することが予想されます。
しかし、最後は人と人が商談、後押しはパーソナリティーや会話も。

営業部門と呼ばれていたものが、マーケティング部門とリアル営業部門に。
ただツールや手段が進化するだけで。
売るのも買うのもやはり人です。

進化するMA、しかしリアルの入り口である電話(会話)は有効です。
本格的な商談の入り口への誘導。
コールセンターの役割は今後更に拡大するのではないでしょうか!

弊社の営業架電、コールセンターサービスはこちらからどうぞ(^_−)−☆
http://www.sap-c.co.jp/rma


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